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2012/06/24

オケなオフ日和(2012_0624FAF練習編)

マイオケFAFで,夕方から練習
既に,調布付近先頭に渋滞が,,,まずそう
とにかく出かけたら,八王子から調布まで17kmの渋滞とな。。。
結局ここにはまり込む。。。サンデードライバーいりません。

結局,15分遅れで練習場に到着。。中央道からは逃げられず,,,しかたなし。


除湿機!稼働中!


音楽:この日は,森口先生で。
渋滞突破で,滑り込み!のはずだったか,既に合奏開始。。。すみません。。。Wagner,マイスタの前半の様子をチョイ聴きながら楽器準備。前半の後半部の低弦テーマが,あららかみ合わない。Tubさんはどうもマラ9本番後だったようだし,Cbに管が乗っかるのがイマイチ不得意なFオケっぽい混ざり合奏が素直に出て聞こえてしまった(親方さまは,ッ丁度そこ苦しんだようだ)。いつか呼吸合うと良いんだよね〜っ。とはいえ,前の日の丸山先生の練習と合わせて,今後飽きないマイスタが弾けそうな予感。そういえば,あまり考えていなかったところで「pで」の要求。おもえば,なるほどとガテン。
なんかそれぞれ疲れがあるのか,音程が部分的,というか特定ポジションで不安定。全体が透き通ってきている分,目立ち始める。前回のシーズンの練習では,得られなかったフォーカス感があるともいえる。図形も明快だし,そのなってしかるべき。マエストロのマイスタの音イメージは,マイイメージとずいぶん重なって安心,,,実際に思っているような音がでているかはひとまず棚上げ^;。

さてBrahms,ちゃんとしたハイバリができるかもしれない。しかし,音程や音色と,スピード感がグンと難しくなってきた感あり。良い意味で。マエストロからも「音程わるい人抜けて」なダメだし,,苦笑だが,大まじめ,たしかに濁り多し。合えば繊細,合わねばダサいハイバリってことだ。エッジなせめぎ合いと集中力を今後も高められるか。楽しみ反面,心配。しかし前回のような,次の図形のレベルがまた先に行ってしまうという,冒険的な心配とはちょっと違うかな。

そして,Bruckner的フリーク(変態)ワールドへ。マエストロも,そんな世界観,好きそうである。もちろん,音楽的にと理解する。図形的にも,音楽的なフローとしても,ずいぶん定まって,「これでいくよ」となってきた模様。Bruckner6的リズム型が,ぴしっとはまると,これは,かなりいい線いけるかも知れない。ポジショニング,まじめに研究してみよ〜っ。これは,エロイカにも役立つはず。基礎練だなぁ。

省エネ=高効率弓・腕運動がどんどん必要だ。↓
つづく,,,


コントラバス的腕運動考察:メモしておこ「関節の非柔軟のツケは」

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