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2025/05/13

きになる地震(観察;250513)

十勝沖
 https://www.jishin.go.jp/regional_seismicity/rs_kaiko/rs_tokachioki


20250515の近年特異場所地震


過去太平洋側Mw6.5以上

過去 地震分析リンク



直近202505



この領域積算中



Mw6クラス化



これは、、「剥がれライン」ができつつあるのか🤔❓

予測ライン




🤔そこだね👉




250608までの様子

🤔❓




250619までの累積
250619のMw5.9 Depth12.9Km🤔❗
海溝の大陸側、沈み込みの上側❓






250622までの累積





250712までの累積




スケールの拡大🤔❓

250720 カムチャツカ Kamchatka



巨大化

250730 カムチャツカ Kamchatka



























2024/11/20

きになる地震(観察;241120)

きになる地震(観察;241120)陸奥湾震源から連想する、

20110311ライン(Depth15=>30Km)の、
海溝ラインの地震空白部分🧐🤔

https://on.doi.gov/4eCVNM3


https://on.doi.gov/4eCVNM3




2024/01/29

つれづれMac(Apple ID レガシー不能編)

つれづれMac(Apple ID レガシー不能編)
240129AppleIDてんやわんや、まとめ
#Apple
#AppleID障害一部
🤔🤨😎

Apple ID

https://www.apple.com/jp/support/systemstatus/



X上では、「AppleID」検索で表示される、スパム祭、、
🤦‍♂️🤷
世界にアホは、多い
🐎🦌🧠

問題は、@mac.com @me.com IDのようなレガシーID範囲で起こった模様、、
Apple は、黙りの様子、、まぁ、らしい 態度😆

約12時間後・・・・がんばって、対応してくれたかな、



2022/12/17

きになるパンデミック(2022シーズン12月)


インフルエンザの流行状況(東京都 2022-2023年シーズン)
https://idsc.tmiph.metro.tokyo.lg.jp/diseases/flu/flu/




新型コロナワクチンの有効性を検討した症例対照研究の暫定報告(第五報):オミクロン対応2価ワクチンの有効性

https://www.niid.go.jp/niid/ja/2019-ncov/2484-idsc/11688-covid19-9999.html

2020/03/25

東京の爆発的感染拡大開始の瞬間

200324


200325

しかし,このデータは10日前後前の感染の結果とみるべきだろう。
なので,200325のその時の真の値は,いろいろ複雑手続計算しないと予測できないかも。
①この時点での陽性者の属性の分類
②この前からの観察されていた対象者かの分類
③経路不明者=見かけ上の新規感染発生対象者の分類

④年齢層

いろいろ😒算段,計算

Hamada Masaki 気持ち落ち着けて,再計算;📝🧮
合計          41
①永寿総合病院クラスター11人(濃厚接触待機隔離済
外国渡航(帰国者)   5人(空港検疫なら隔離済
③その他経路把握者で陽性 12人(最初から隔離済
④経路不明        13人☆

④が真の市中感染者 13人 =>10日前感染としてで増やす人数
        (PD号10人=>355人/10日)
⑤355*1.3=462人

ザックリ計算で明日以降に④の濃厚接触者から生じている⑤がでてくる可能性あるということか。😔 
🤔  ん〜,ヘンな計算擬きするんじゃ無かった。。。


DP号の変化を参考に,,,10人の感染者が10日間で変化した割合🤔 🤔 



Rf https://medical.nikkeibp.co.jp/.../t344/202003/564747.html

感染症法

search

NHKの自己検証
https://www.nhk.or.jp/politics/articles/feature/31092.html


PCR
客観的事実:
3/18に,感染研の検証を経て,短時間用検査キットが完成(首相もわざわざ表明,報道少ないけど),全国の既存500台で利用可能となり,たぶんその後発送で3/25日前後に,短時間検査(約1時間)が各所に導入されてます。神奈川衛研も独自に3/25から導入。時短は検査数を増やしますね。たぶんこの流れで,成田検疫でも空港検査開始してるはずですね。東京都の検査数とポジティプ検出数を眺めるとピンポイントで精度よい検査が実施されてると思いますね。正確にはPCR法とは異なるので,厚労がPCRで括っているのかちょっと分かりませんね。。。

政治ゴシップに絡めるなら,,よくいわれる「検査させていない」(これは指示系統的に不可能で,もしそうなら医療者なら告発します)ではなく,「検査態勢も整ってきた」ので,タイミングをそれに合わせた,ならあり得ると思いますね。


cf https://www.asahi.com/articles/ASN3L7HDBN3LULBJ00R.html

Wuhan肺炎/ChinaVirusにためされる(きになる世界)

個人の習慣というのは,情報と「普通な教育」では,概ね「変えられない」,,
教育が〜く的にいえば「行動の変容」は無い,といえるのか。
この立場でいうのもアレだが,そう思う。

あえてイヤミ〜にいうと,「行動に,『知』は関係無い」とも。
とはいえ,この『知』を作り提供するのが我らがお仕事でもあり,『知』と『方法』は提供し続ける。『結果』は自ずと出る・出す・出させるが,肝心の『考察』と『展望』は,なかなか深部からは変えられず,まぁ,待つしかない(何を待つのかは問題・・・😌,最後は体裁整えるまでお手伝いして,ほっとくしかない😒・・・ある程度で,もう立ち入らない),,。

マイ日常に脱線しすぎだが,,,現在の【ChinaVirus感染〜・・・】のデータを眺めていると,これまでの日本「耐久力」はホンモノ(文化(習慣)・文明(医療含む)として説明できるもの)かもしれない。

今後,この「耐久力」を突き破るモノが起こるか・否か・それ何か,(個人的には興味深い)。

付録;期待する「行動の変容」を提案した場合の反応で,いつも同じ事は,相手が「変容」しないための「理由を見つけてくる」,こと。
今回の事態でも,色々「知」を提供してみて,例えば「手洗いX秒」(こちらはそうはいっていないけど)について,「長すぎる」「もっと簡単にできないのか」「もっと説得できる・されるイイ話しはないのか」といった,「できにない」ための理由をだす。

身近なオケ練でいえば,端的にいうと「もう中止できない」「なんとかやるしかない」。こういった場面に対してできる事は,個人として「そういった場面には,近づかないと判断し・思いやり,静に立ち去る」。

こういった,個人の判断(この積み上げできるのが日本社会なのかもしれない。吉田兼好「徒然草」のさまざまな節にも,それに通じるモノがあったようなぁ(勝手解釈かも,,今日本は,総「都」,むしろ東京・都市部に田舎があるのかも,)。。。

<実践できない何かの壁>
スタンダードプレコーションの実践でもよくある場面(アベコベ論議),,,思うに,究極論ならトポロジー(立体配置とかetc,3次元認識)であったり,日常なら「手順」・・・もっとぶっちゃけ「料理」,,言い難いけど,「あなたのトイレ処理方法」ってことですかね(もう具体的にいいません🤫😜),,要するにそれができない人いる,,,<=あきらめ・・・だから自己防衛する。

自己防衛は結果的に周囲によい影響をもたらす。マイ職場では,せっせと私が自分のために出入りするたびにドアノブを消毒用アルコールで消毒・消毒液付けたまま触る,私がペーパー取り替える(他の人しませんね),,,ちなみに,セッケン(長鎖カルボン酸ナトリウム塩)は私が強制撤去し,消毒用アルコールポンプまたは硫酸ナトリウム系洗剤に置換(今回にかかわらず実は事情で昨年の10月から実施し,今はジャストフィット)。


あとで整理😅

スペインかぜのパンデミック、中国起源説とその教訓 | ナショナルジオグラフィック日本版サイト https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/20/031300172/

2020/02/13

パンデミックな壮大国家戦略(きになるアレ)

中国・Chinaの壮大なる計画を見破れ,,






この恣意的な数値や浮かび上がる可視化模様を眺めていると,中国の計算された壮大な国家戦略があるのではと,想像したり・・・・

・この事態前後で,見えなくなったもの,,それが隠されたコトでは,
 (香港問題は,一気に解決した)(対米国経済戦争どころじゃない)
 (日本への国賓訪問などなくなった)いずれに,人民に言い訳できる

・習近平主席は,薄っぺらいサージカルマスクのみしていた,
 (既にワクチン接種して,安泰だから)


日テレ・木曜スペシャル的想像をしてしまいます。








PD号事例;N3894(局所地域・高密度モデルとして)
PCR+   691=17.7%
重症+死亡   40(4;10%)
重症化率     5.7%
 
 
日本市中感染事例として;N1017(市中感染モデルとして)
PCR+   140=13.8%
重症+死亡   15(1;6%)
重症化率    10.7%
 
 
イタリア市中感染事例として;(国単位市中感染モデルとして)
PCR+   229
重症+死亡  X+6  (日本値からの予測  ;X=24.5)
重症化率     Y  (日本値(10.7%)なら;Y=30.5)
死亡率      2.6%
 
 
☆中国の真の値の予想☆
①PD号数値(17.7%)適用で人口1000万人に計算
 予測PCR+  1,770,000
 
 
②日本市中数値(13.8%)適用で適用で人口1000万人に計算
 予測PCR+  1,376,598
 
③真のPCR+人数予測①にPD号数値適用で以下計算
 真の重症+死亡 100,890     (PD号値適用)
 真の重症化率        5.7%  (PD号値)
 
④真のPCR+人数予測①日本の重症化率適用で以下計算
 真の重症+死亡 189,390     (日本値適用)
 真の重症化率       10.7%  (日本値)
  
 
⑤検証中国発表数;2663/77658(3.4%)
 *「77658」が重症者数だとしたら,
 
 予測「真の中国PCR+人数」
 a)PCR+  725,775 (重症化率 日本値適用)
 b)PCR+1,362,421 (重症化率 PD値適用)
 
 
Rf.
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_09747.html

真なる数字予測

☆中国の真の値の予想☆
 PD号事例;N3894(局所地域・高密度モデルとして)
 PCR+   691=17.7%

 日本市中感染事例とし;N1017(市中感染モデルとして)
 PCR+   140=13.8%
 ↑2/26付け数値を利用し計算

①PD号数値(17.7%)適用で人口1000万人に計算
 予測PCR+  1,770,000 感染者数
 重症化率6%なら   106,000 重症者数
 WHO死亡率3%なら   53,100 死亡者数
  
②日本市中数値(13.8%)適用で人口1000万人に計算
 予測PCR+  1,376,598 感染者数
 重症化率6%なら    82,595 重症者数
 WHO死亡率3%なら   41,298 死亡者数

☆200302現在の感染者数「 89,072 」(中国発表)

以上から予測すると,中国の発表数は,重症者数=入院患者数 かもしれない。 こういった疫学的統計予想を,出したがらない。





〜新型コロナ(Wuhan)肺炎〜 
速報統計値考察
事例①イタリア 200313
 死亡/感染者 =6.7%
 1016/15113
 感染者/検査数=17.6%(感染検出率)
 15113/86011

事例②プリンセス・ダイアモンド号(PD号)
PD号(20200226時点の計算値)
 感染者/検査数=17.7%(感染検出率)
 691/3894
事例③現在の日本の数値;20200313/12:00
 死亡数/患者数 => 19/591 =3.2%
 重症者/患者数 => 32/591 =5.4%(重症化率)
 感染者数/検査数=> 659/11231=5.9%(感染検出率 ≒ 感染率)

2020/02/04

地震予測メモ5(FB移設)

客観的データを観ることは,災害準備に極めて重要

2017〜2019年の震度3以上の月当たりの地震頻度(日本気象協会データを利用)の事例
2011.3.11後から減衰傾向は明らか
一方,2011.3.11の変化の様に変曲点を迎える状態からも分かるように,全体の頻度トレンドだけからでは必ずしも予測できない,ということにも注意が必要

参考:
◎地震頻度のデータまとめの,よいサイト(2011からの様子が,一目瞭然)
◎生データのサイト 本家本元
◎もっと研究したい場合




地震予測メモ4(FB移設)

自然現象 vs 宏観異常現象 vs 仮説検証ナシ科学(SF) vs 模倣科学 .
使えるかもしれない既存科学
Cf.
【自然現象の理解】e.g. 夕陽
【宏観異常現象としての理解と研究】
【宏観異常現象の否定】
【仮説検証ナシ科学(SF領域):大気イオン・電離層(電波ノイズ・伝播)/異常観測】
◎大気イオン
◎電離層
【模倣・仮想科学】
◎FM電波(伝播)/FM電波帯ノイズ
【既存科学】
◎電離層/電子密度の観測/太陽観測
全電子数マップ;http://seg-web.nict.go.jp/GPS/GEONET/
2011.3.11記録など興味深い
◎GPS
◎etc
・「地下天気図」;http://www.sems-tokaiuniv.jp/tenkizu/index.html