2019/02/03

粗挽きCb(オケ徒然)

期せずして,同じオケマスターで,別オケへ

珍しく駐車場に苦労して,ちょっとの遅刻入場のはずが,かなりの遅れに。

それは然りとて,

久々に『粗挽きCb』サイドに。
ん〜,ちがいが分かるおとこになった気分

|♪,,|

『そこ,短いのでは』
『そこ,短く弾いてますよ♪』
『イイんですか?』
(ちょっと,呆れ気味に考えて,,)
『・・・・』
とりあえず,無言

まぁ,あまりの粗弾きにあえて発音だけで・記譜の通りに弾いて見せてみたらの反応で,内側では「来た!」と,オオウケ。
兎にも角にも,反応があるということは,良い事だ。
しかし,マイ弾きをさておいての会話に,内側では,大爆笑。(無言で耐える)

Beethoven Sym. No.3
の記譜

♩と♪の違いの探究は,極めて有益。
Cb的にも,響きと弓の量やアタックを考えると,奥が深い。
最終的には,マエストロが決めることだろう。(決められる決意が必要)
演奏会場で何をするか,奏者は,定説で演奏するのではなく,自分の「ひきだし」をいつでもどれでも引き出せるようにするのが,本当の楽しみと思う。


Cbvsオケの日の徒然(オケ徒然)

釈迦に説法

チューナーは平均律,特に我ら弦楽器は純正律でよく共鳴,,物理的に平均律と純正律では数セント(平均律の半音を1/100にした単位)ズレる。さらに,Cbのように倍音成分が極めて多い(エネルギーとしても)と,このズレは,かなり効果音(ズレ)として聞こえてくる。

ちなみに,A;442HzオケチューニングであればCb;Aは1/8で,55.25,フラジオ調弦時は,この倍音抽出でA44.25X4などでとってるってこと。この単音で示されるAは,実際は,量子化された単音;単一波長じゃない。つまり,様々な周波数が混じり,重なり合った見かけ上加重平均された定常波(FID),その中から特に多い成分が我々に聞こえている(聞いている)。そう考えれば人間の耳(脳)は,高度・高速なフーリエ変換器ともいえるし,聞こえない・意識しない音には,鈍感で錯覚を起こす👂かもしれない。

ってことで,,「様々な周波数が混じり」(サイドバンドや,その共鳴成分も,何もかもまぜこぜ)が,かなり曲者であり,音楽の味,色🎶として,人が勝手に馴染んでいる(好き好みの,イイ響き)。

この先までさらに続けないと正しい解を示せないが,Cbマエストロ高山は,この日(2/3)の午前中の弦分解説で,実演交えてマイサイドで講義してくれましたが,たぶん大方「???」でだったかもしれない。おいら的には,,「おおぉ,そこをいってくれたり」と思ったが,,。さてはて,等しく共感(=理解)できたのかは,不明。

しかし,その辺のオケ指導者が口走る,荒唐無稽な「あんな感じ」「こんな比喩」よりも,より現実的かつ科学的見解に聞こえたに違いない。まぁ,科学で音楽は,必ずしもよく聞こえないと思うが。