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2012/06/17

オケなオフ日和(2012_0617FAFオケ練習編)

FAFオケ練習@深川江戸資料館
出世するかなぁ。。。
チョイとその辺を時間調整で散歩,,
思わぬ夫妻に道すがりにであう。。。向こうは気づいていなかった。

銭湯に,,,,,,,,,,寺


ということで,練習。
やっとこれからフル参加スケジュールで臨める。
この日は,エキストラさま方,フル集合。

気温・湿度高し,,,調弦もズルズル。。。。

今回は,3プルで小数精鋭でいけそうぅ!後ろ耳で,よ〜く聞こえてうれしいのだ,,,自分も聴かれているって事だ。

御法川先生でTutti。


Wagner, Richard (1813-1883) : Die Meistersinger Von Nürnberg
通しも含めて,,

Bruckner, Josef Anton (1824 - 1896) : Symphony No. 6 in a Major, WAB 106

1>3>4>2 いくつかつまみつつ,,


音楽:みのみの先生図形は,やはりスマイリーフェイスでよい。顔を見られるというのは,結構重要なことだ。棒の図形よりも,顔から読み取る事も図形の読みに含まれる。もちろん図形そのものも,よいのだ。

練習合間,前回弦分でのBrucknerの曲作り情報など,まわりから頂いた。Vc003さまからもコメントもらって,すごく合点。言ってるとおりに,演奏すれば良いのに,みんな。ということで,ちょっと研究してきてたBruckner感が間違ってないこと,確認できた。あとは,そう弾くってことよね。久々に親方脇でも弾いて,感じていること,共感。やはりこれも他と共感,共同演奏できればいいなぁ。エキストラの方からもコミット。なかなか,有機的なつながりなってきて楽しいねぇ,Bruckner。ちょっと,大人な練習ができた・できる感を久々に感じる。
後は,実戦なのよね。ここが,Fでの課題だ。いずれにしても,とっかかりがあるところが,Fの良いところ。

それにしても,金管vs弦,特に低弦との速度感のズレが,ここ最近大きいかも。みのみの先生は,Cb混ぜて管との取り出し練習してくれたが,その意図感じてくれただろうかなぁ。これも課題だ。

あとは,もっと音が明るくなればよいのにな〜,なんかくすんでるような感覚。みんな年のせいか,,,いやまさか^ ブヒブヒ弾き・吹きよりは全然よいのだが,せっかくだから美しくなりたいモノだ。


そうこうしているうちに,モニオケのスケジュール連絡が入ってくる。
7月以降,どんどん入れてこなしていくべきかなぁ。。。
スケジューリング考えねば・・・かち合うオケスケジュールもありそうだ。

つづく,,,

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