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2011/03/06

オケなオフ日和(FでToscaその1編)



Fオケ練習でした。
いつも森下とか,すぐそばでやってんですが,深川,なんかいい雰囲気です。時間のりしろ付けて出発,計器上は渋滞・・・が,丁度おわりを通過,どこにも引っかからずに,5時前に到着。なので,深川な街をグーグルマップ片手に散策(練習場の深川江戸資料館を中心にブロックを一回りで,たしても回ってませんが,,)。昔懐かしいようなモルタル的長屋風建物とか,妙な出世不動が,,,写真撮ったら,ピンぼけ,,ん~さすが大殺界,今年は出世なしだなぁっ,,,。コンビニの脇には,日本酒とかなんかそそられるウナギ床的に長い店構えの酒屋さんが。。


Puccini, Giacomo Antonio Domenico Michele Secondo Maria(1858 - 1924) : Tosca

っつか,↑ 名前長い!!(初めて知った)

初練習ということで,F本先生で初見(所見?)大会・・・全部通す。
おらにとっての全くの正真正銘の初譜読み全通し。今回は親方タイトスケジュールで(おつかれさまです_._._)ひとりぽっち覚悟でしたが,二人でえがった。。
Tosca全部あまたに入ってるなんてちょっとピンっときませんが,F本先生,バッチしのようで。。オペラ振りな方は,「ホレそこ」的な図形をポンポンだされるの,見かけてきましたが,まさしくそれで,初見なおらは,おちそうなところをポンポンと,,,大恥で大汗。しかし,図形をみればよく答えて下さるので,コレは楽し。はじめにおらがポンポン落ちてCbスイッチ入って落ち着いたせいか,なぜか目目合図が以後はいつもニヤリと,,ああいうのは楽し。(バカにされてる場合もありますが,,,そんなタイプな先生ではなさそう,,,練習会場に楽器担いできてた初対面なすれ違いざまに,「あっこんにちは,よろしく!」と気さくなお方でした。)まぁ,「あえて図形に挑む」なことをすると,ニヤリと返してくれるタイプなセンスを感じますが。今後たのしみ,。

ということで,音楽うんぬんの反省はゼロですが,,ああぁ,これなら楽しく弾けそうということが分かりました。ただし,曲をおぼえること,が必要条件で,しっかりでれることが十分条件となりそう。オーケストレーションは,思っていた以上に良いのだということを,2本のCbでも実感できマスタ。みんなそろったら,けっこうイイかもよ!ウインク指でOK

あと,Toscaメロディとして,うめ~ところは,Cbには当たられてませんな,,,Puccini低弦はVc好みのようです。まぁ,楽譜上の段なので,勝手に弾くとか,,。

☆ヴォルフ(ウルフ)キラーの効果:
今回お仲間の楽器を休憩時間にちょろっとならしてみたら,G線だけがいまいち
もしやと,ヴォルフ発生かなら,早速てもちの使っていないキラーを装着,やは
り効くときには効果てきめんですね。。
こうなると,アイテムをいろいろためしてみたいものです。
テールピースでも,またいろいろと変わるのでしょうね。。

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