オケなオフ日和（2017_0903 ディマンシュ演奏会編）

独得なオケ内部雰囲気が自由奔放というか，不思議でユニークなオーケストラさんです。

なぜか，到着すると，そこで決めたＣｂ配置が決まったとのことで・・・その結果，ステージ前列配置への指定，，ちょっと驚きで＾；
こうなると，頑張るしかない♪♩のですが，，，。

さすがマエストロ金山，よい図形を繰り出します，，，何時もながら練習では出さない図形も多々なので，マイ演奏では＠＠くらうが，，。他のみなさんあんま気にしない様子で。たしかに，練習時も図形に見合った響きがあまり感じなかった。気のせいと思っていたが，，，。ところで，ハープの直近は初めて，，なかなかよい。

全体に案外狭い場所に，すっぽりＣｂ群が入っていました。

そうそう，知り合いが複数居たが，１名は，最初から最後まで，スルー態度。オトナとしてどうかと思いましたが，まぁ，学生の頃から態度はイマイチでしたから，，。スルーなので，こちらもスルーしなければいけないということに，疲れるのが面倒なモノです。顔見知りでないほうが，スムーズに会釈できるのも，不思議なオケです。まぁ，よくも悪くも，オケは，社会の縮図って事か。

まだ，音楽のこと，サッパリ書けない。。。

図形の読みを教える指導者って，居ないものだ。
やはり，オケには図形の見方を学ぶタイミングや，それをお約束とする雰囲気が必要なのでは。宝の持ち腐れ的な図形では，もったいない過ぎる。