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2013/08/04

オケなオフ日和(130804FAFオケ編)

いつもの場所が混み混み。何とかならんもんかね〜
ランデブークルマもあり。
むむっ,あの手が出ている車は!
しばらく,ランデブー
予想よりかなり早めに現地到着。
裏公演で,サルスベリ満開のようだ。


1時間押しtutti
久々に,ソフトバッグ持ち込み。
御法川先生図形で,
この日はいつもに増して冴えている。
Nきょう本番直後で駆けつけてくださった。ありがたや。

Khachaturian, Aram (1903-1978) : Masquerade extracts
Richard Strauss (1864-1949)  : Vier letzte Lieder
Tchaikovsky, Pyotr Ilyich (1840-1893) :  Symphony No. 4 in F minor, Op. 36

音楽:御法川先生の図形で,今シーズン最後の練習。とても音楽的図形を繰り出してもらって,音楽魅了。終盤時期でもあるし,当然かもだが,,やればできるじゃん状態。ただ,リズムの正確さ,音楽的なおきまりごとの正確さが足りない。マズルカ,頭で意味分かっても,意味通り弾けなきゃ音楽にならず,,である。このへんが,Fの課題。それに,図形通りまだまだ弾けてない。りっとのタイミングを観りゃいいんじゃない,音楽的ディテールを感じることが,音楽楽しむことである。 引っ張るところもせめぎ合いではなく,「音楽的に」であるが,その価値感の共感が足りないのかなぁ〜,,,天沼先生マジックを期待するあまりでは,だめよねぇ〜。(いいんだけど,,,)♪
今回は,マイ感覚的に,いろんな奏法,図形堪能しながら楽しんでみた。いつが,御法川先生図形の演奏会にものってみたいものだ。

今期のCbステージフォーメーション,,ミューザでもあるし,少数絞り込みでスペース余裕もあるし,3,3を提案してみた。最近のステージ感覚からも,パートのまとまりが一番大切と感じる。△よりも□なほうが良い。音の壁を作るということでも重要。少数効率でしっかり弾きたいモノである。

Khachaturianは,連なる単音・強拍4つで弾き方が異なる。これをしっかり実行できるかである。 天沼先生は,最初のTuttiでしっかり指摘していたが,音楽的に感じた人は数人なのかも。デリケートかつ重要な強拍づくりである。この回の練習でも,御法川先生が,「長さ」として聞き取ってコメントしてくれていた。 実は技術的にもそれなり(鳴り)が必要だ。 それにしても,楽譜の汚さが気になって,,,手作業で完全デジタル処理する。。。

R.Straussの「4つの最後の歌」は,ホントにシビれる。歌がどうなるかだ。Cb的には,全てH線;5弦必要な曲だなぁ。いずれにしても,こんなスローな響きな曲が一番よい,,音楽的に謳う余裕もある。

チャイ4は,疲れ果て,おいら的には嫌いだ。まぁしかたない,,今回もやり尽くし疲れ果てるため,弾き込み練習久々にしてみよう。



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