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2011/10/23

オケなオフ日和(2011_11Lオケ西大島編)


夕日をバックに,ドライブ気分

 

しかし,いつもの場所が,またまた込み込み。。。。
時間ののりしろが失われる。。。


微妙な渋滞に,ほとんど余裕無く駐車場到着・・・しかし,珍しく満車。。。道路の休日パーキングメータスペースに入れての青空駐車気が進まないので,今回は待つことに。20分待って何とか入庫。

レク・ホール,,久々の利用であった。

あれっ,中こんなにキレイだったかなという雰囲気。

ルスコオケさんで,残り少なく練習参加(元予定オケのTOPさんお休みということで,代わりにこっちに参加するよう予定変更したら,,だまされたふらふらげっそり。。。)。でもこっちに出ておいてよかった。なかなか,Walton, Prokofiev 大変,,しかしよい曲るんるんムード

今回は,
Sir William Turner Walton (1902 - 1983) : Portsmouth Point
Prokofiev, Sergei Sergeyevich (1891 – 1953 ): Symphony No. 5 in B-flat major (Op. 100)

Waltonは,ジャズリズミックな流れが結構大変。楽譜を冷静に眺めると,案外整然としているのだが。O井先生もオケのためのリズム間の取り方を,パターンか,図形に従うか,少し考えている模様。まだ,図形見る余裕が無いことにマイ反省。。。いったん流れると,なかなか楽しい曲だが,切れ味よくなればすさまじく格好良いはずだ。当たり前だが,この曲も他も,O井先生よく研究してきているし,普通に図形が出てきて,なおかつ比喩説明も,,よいね。

Prokofievの方は,独特なメロディックな感覚と,オーケストラ構造の音。とても低弦に美味しい楽譜。多くは,低音パート同士で共有するのであるけれど,E,H線をジャンジャン使う感じで基底音は頂きといった感じ。メロディックな部分の透明感が案外難しい。今回集まったみなさんは,手練れなので大丈夫かも。Cb全体のもたつき感はO井先生からも指摘されているので,臆せず積極的に動いた方がよし。マイ感覚とはフィット。


結局遅くにかれ〜〜〜

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