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2020/02/14

Stuttgart Ballet in John Cranko's Romeo & Juliet

201909頃に,BS4Kで放送されたのを4K,Prokofievのソースということで録画し,観て,記憶に残っていた。ふと思い出して,なんであんなにバレエごときを気に入ったのかと,調査。
Stuttgart+Ballet+in+John+Cranko

https://youtu.be/0W2nMiwboik

https://youtu.be/SZibw_h6I5w

奥の深いバレエに,そしてマイ無知故に,バレエの芸術性を再認識,「すごいんだ」と再感嘆。もちろん,Prokofiev Romeo & Juliet を再再認識。ホントすばらしいプロコ。


シュトゥットガルト・バレエ団「ロミオとジュリエット」
https://tower.jp/article/feature_item/2018/11/29/1107
振付:ジョン・クランコ
音楽:セルゲイ・プロコフィエフ
美術・衣装:ユルゲン・ローゼ
指揮:ジェームズ・タグル
演奏:シュトゥットガルト州立歌劇場管弦楽団
映像演出:ミヒャエル・バイヤー
出演:
ジュリエット:エリサ・バデネス
ロミオ:デヴィッド・ムーア
マキューシオ:マルティ・フェナンデス・パイシャ
パリス:ロマン・ノヴィツキー
ティポルト:ロバート・ロビンソン
ジュリエットの乳母:マルシア・ハイデ 80歳での舞台だと,観ればその妖艶が分かった
キャピュレット公:リード・アンダーソン クランコを引き継いだ元プリンシパル,その存在感
キャピュレット夫人:メリンダ・ウィザム
ローレンス修道士:エゴン・マドセン
ベンヴォーリオ:アドナイ・ソアレス・ダ・シルバ
ほか シュツットガルト・バレエ
収録:2017年、シュトゥットガルト州立歌劇場

↑ この収録に込められた逸話というか,観れば分かるモノが,あらためてすごいなぁと,一人で感動。バエレってすげんだなぁ。調べていったら,この振り付け(クランコとそれを守ったシュトゥットガルト・バレエ団)の芸術性にスコさを感じたようです🎶



Rf
https://ameblo.jp/mespetitsdanseurs3/entry-12397641799.html
非常に役立ったブログ解説 ↑



ドキュメンタリー「シュツットガルト・バレエ団の奇跡」,,これを観たいのだが・・・・

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