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2019/03/04

オケなオフ日和(2019_0303 カラーフィル演奏会編)

「たまには,演奏会気づきコメントめもFBで瞬間掲載 後で消す」からの転記載
まずは(._.)φのみ 未校正,今回は大量文字起こしなので継続編集中
マイショッキング証拠画像なので,小さめで,,


マイコスト;主に時間,も久々にたかったオケ練・演奏会だったの,少し詳しく,たまには論評くらいいいだろ,,少しづつ更新,
◎管が響き,バランス,音色,みんなの合わせそれぞれで,聴いたまんま良かった
・練習時からtubaに金管全体の良さが反映してよく聞こえたのかと以前よりffが楽に出せているんじゃないだろうか金管群
・Flに木管のバランスの良さが反射していたのかも,練習を通して本番も,美しいメロディラインが聞こえてよかった。やはりFlがよくきこえると,木管全体が安定する。相乗効果で,他も良くなる。 ・金管バンダが,著しく,本来ステージにフルに乗るHron連,ラッパメンなのだろうと思う,響きも音色もよかった(バンダ裏方図形,これがまたよかった,練習でもチラ振りしていたが,彼の図形にパッショがある) ・全体の管ボリュームバランスの制御が楽そうに聞こえた。つまり,楽にかつ深いく,合わせた音で。奏者も実感があったのでは。レセプションで,団長さまとチラリと話したが,「以前より楽にボリューム出せているのでは?」『そう』という答えだった。
◎弦のまずいところがよく聞こえ,学習になって良かった ・どのパートも,リズムの歪みがよく聞こえた,図形と違う図形とマッチングできれば,すごいことになると思うが,いまだ図形は,宝の持ち腐れ感あり,奏者が使わにゃぁ損 ・機械的,Mahlerカラクリ的刻みが,当たり前に出来るとこ多数あり反対に,まだまだの部分も多くめだった ・リズムのバウンド感(古典力学のセカイ)に,良いところと歪み ◎Cbの進歩と曲上の至らなさが交差・すれ違いしていた ・進歩が曲にマッチしたら,えらいことになると思うできそうでできませんなぁ 図形のようにはならない ・なんでそんな時間のPizzになるのか,最後まで理解できなかったもはや,マイ時間にとっては異次元とあきらめ,マイミッションとしては,「変えられなかった」虚無感は大きい ・他パートとの初めての交差・マッチが,直前練習でも,本番でもあったこれができる・できたという収獲は大では合うと初めて,Mahler音がする(マイ感覚;雑音あるラジオ音) ・1,2楽章の合奏パフォーマンスは高かった,その後切れていった ◎このホールにこの大曲は,耳栓が必要だと再確認した ・以前用意した耳栓,捨ててしまっていた ・Cb後ろは,ひな壇組むべきだった(スペース作りに難があった・・・・) ・それでも難をしのいで最終的にベストな位置取りだった(内緒だが,マイスペースは,vsマエストロにドンピシャだった) ◎新種図形を見るマイチャンスが増えた ・創造性豊だ ・図形の持ち腐れは,このオケにもったいない,使う技を磨く必要あり ・早期体験お弟子の図形は,音楽のうれしさを図形化していたこういう図形をみると,奏者も音楽も嬉しい響きとなる ・お弟子をしたたかに使うとは! ◎反省会  ・マエストロ曰  「もっとコミュニケーションが・・・(このオケに)」   その通りと思うが,その方法や実践が課題だ   音楽には,図形との対話がキモ,核心だ   このオケの次のステージは,図形の解釈,,近いようで遠い課題  ・Cbテーブルで囲み反省会できてよかった,言いたいことは言えた♪   やはり課題は,どう受け入れるか・変えるかでは。   1音で事は決まってしまうこと,その共感を確認できた  ・実は今回は,このオケCbでの過去との[再会]がマイテーマであった   と,気づかされた・・・・   1987.11〜のつながり2件,2010.02〜のつながり・ニアミス1件   過去オケの人つながり情報が再び聞けた   インバル Frankfurt日本公演の時代を共有していた  ・Cbパフォーマンスを弾福音できたか  ・Cbセカイは狭いという結論
 ・「オケ内でCbが最もぺちゃくちゃうるさい」とどこかのWebでみた   その通りと思った・・・なんでだ・・・よくあるのが,弓直し,弾き   確認伝言,つぶやきCb内用(オレもか),つぶやき対マエストロ用etc   弓換え・直しって,練習演奏後で良いと思うが,他オケでもしつこく   話しかけられる場面多い これやめた  ・練習の間は,練習・音出す事に集中すべし    他気にしない(でも気になるよね,たしかに)


たまには,ライブ録音聴いためも FB(瞬間掲載 転記から転記 カラーフィル2019/03/03@suginami 演奏会ライブ録音/3点吊りマイク録音(伊東さん提供,オケ内配信) ひさびさに,ヘッドホンかけて聴く気になったので試聴したら,試し聴きで済まず,フル聴きへ。(うんむ,時間が・・・今回の演奏会は,これだけの曲なのに,,それなりの時間的なエネルギーを費やしてきたのに,,どうも演奏後の後遺症;自分解釈葛藤による残響(音楽作業後の心身問題)に悩まされない,,不思議だなと思っていた,,たぶん,この「心身問題」は,演奏時のストレスによる記憶障害というか消化できない記憶のようなもののための症状思われるが,,今回はただ記憶力が落ちただけともいえるが,,,というこででいつもなら脳・耳👂治療として,BPOアーカイブ映像みて上書きするのであるが,今回はそこに至っていない) ◎オケ全体の音楽性  ・こんなにMahler音が録音として入ってるとは,思わなかった。   この音がでてくると,自然に上手く聞こえる。  ・なにより,音楽構成(寸法,時間,間,プロセス,・・・)これ,   芸術・音楽になってるのでは,,完全にマエストロワールド。   図形を見て,確信を持っていたが,これは凄いのでは。   というか,ここの立ち会えたのは,今後のマイエポックかも。   マエストロ信者になる必要はないが,見えている図形が,   音になるとは,この事と,このクラスの曲で初めて思ったかも。  ・ということで,マエストロ金山 隆夫 (Takao Kanayama)の勝利   ではないのか🎶・・・カネ払ったのはこっちなのに,,!!  ・前回「もっと良いオケを振れ」といわれたらしいが,ん〜今回は,   振ったのか,結局こちらが棒魔法で操られたか🎶   こちらが図形魔法にはまったか(はめられたか),,   未だ答えが出ないかも。いずれにしても,対峙するオケ奏者としては   この結果は,悔しい♪(Cbは,コンダクターを操る)  ・『もし』・「もっと良いオケ」であればあの図形(K体図形とでも),   の音時空をもっと体現できるのかな。そのズレが,今の音楽ストレス   (図形がオケよりになり,合わせてくれることによる,音楽の変形)   と音が見えるくらい,図形<ー>オケが接近してきているようにも   聞こえる,が,しかしこの延長線上でオケ/図形が交わるかどうがは,   未だ疑問・予断を許さない   いずれにしてもこれオケの問題ときこえる。    ライブ録音聴いためも2 FB(瞬間掲載 転記から転記 ☆なんと8000文字超えブロック ◎各論(楽章ごとにするが,楽器/パートごとにするか・・・混ぜで)  ・マイ演奏感覚だと,1,2がこの曲マイベスト演奏に近いのかもと   思えた。(いつもの教授錯覚,,受講錯覚?)   3,5はオケとしては崩れていってしまったのかと思ったし,演奏   体感では,文字通りストレスブレイン状態。  ・録音を聴いてみると,従前のオケ音楽としては,驚くくらいの音が   記録されている。なにより,マエストロ音場の再現(マイ感覚の   図形と録音音の一致)が驚きである。とは,いえ,演奏内部での   「もっとできるはずじゃん」という,たぶんμSeconds単位のズレ   があったのは確かであるが,オーバーオールで加重平均される事,   も音楽なんだと再認識・・・演奏内部でバッチリだと自己満しても   聴く側の外形的受けとめと一致しないことってある。   奏者側の自己満は,おおむね機械的,時間的,音場としての自分   たちの一体感や音楽的同時性を感じた満足感が多くを占めるから  ・ということで,録音を聴く限り,この演奏音楽は,かなりよく   きこえたかもしれないと。  ・さてさて,録音をよく聴くと,ザッツのみだれやら,各パートから,   池の水面に現れるメタンガスの泡のように記録されている。  ・これ,プロオケなら,「メッキの剥げた・・・・」と表現できそう  ・この録音だと,「今メッキ(金属イオン分子の膜形成金属吸着)が   形成される様子」といえなくもない。メッキが凹凸を埋めるために   凸部分が先に,凹部分が遅れて・・・という様子。  ・さて各論・・・Vln vs Cbの「ノリ」(吸着)が極めてわるい様子   これが随所に,,対向配置で,後ろにCbひいるのに,吸着意識   が全く無いように思える。これは,日常のオケではよくあること。   高音域楽器素人ほど,倍音理解の音響学や古典物理学に目を向けず,  ・このオケにとっての,課題といして,別の説明もできが,ここは🤫  ・1は,Cb的にもほとんどできすぎの録音   とはいえ,よく聴くと,Vcとの吸着が原因ではと,Vlnとの違いが   如実にあると思えた。  ・2は,音楽的な浮遊と楕円軌道などを練習で訴えたが,本番ダメだ   と思った,,が録音ではそれなりに出来ているじゃない。不思議。  ・演奏側では,ほぼ崩壊したと思えた3のあそこ。録音では,むしろ   あたかも混沌が表現されているかの様な有様での記録ときこえる。   どう考えても,ホール/録音マジックに違いない。  ・しかし,考えてみれば,,あのときマイ感覚として,,   「さてマエストロどうする」と,楽譜をはなれて,図形を見ていた。   通常,こういう時の図形は,叩き棒で修正にかかるが,,   なんと,意識したか,自然体か,包み図形で枠を作っていた,,,   これには,参ったね♪(半分あれよ,FFでいうなテンパート状態)   ということで,奏者側で踏ん張ればなんとかなると信じられた瞬間   ,,自分を信じ,Cbパートを信じ,これは初の試みであったかも。  ・なによりも,今回Cbの汚点はPizzicatoと確信していた。   演奏内でも,間違いなくそうであったが,がである,,録音だと,   むしろ丁度よい。これは,納得いかないので,よく聴くと,,,   Pizz音に幅ができ,響きがそれなりに伸び,かつ丁度よく減衰し,   と,,一人ではできない音型に,,,σ(~~σ)))フラァー👻(えもじに   火の玉がナイ!),,そう「火の玉」音型。   考えてみれば,あのレベルμSecondsのズレは,,,   こうきこえるよなぁ,,,つまり,やはりオケ奏者側の機械的音   重ね合わせの完全一致など,あまり意味がないのかもしれないと,   そう,,自分たちに都合良ければ「音楽的結果(合わせようとし   た結果,攻めた結果)の不一致は,わるくない」といってたよなっ  ・4はCbにとっては,とにかく書かれた仕事を綺麗にこなすこと,   オケ全体,各パート,なにより歌・・・いやいや,凄いよ人の声   楽器ピアノには太刀打ちできませんが,人の声,歌にはひれ伏す   表現は,ともかく,すばらしい合唱,ソロ歌,,  ・5,,もう聴きなが書くと,聴き入ってしまう。   こりゃぁ,もう,録音マジックとしか,,いやそのはずはないよな   通常,録音すると,ヘッポコ,バレバレなのに,  ・管楽器については,先にメモった演奏直後の感想通り,まんま録音   これって,すげんじゃぁないのかなぁ   書けば書くほど,手前味噌なのだが,   管のこと,もっと書けよとなるだろうが,どうせここはCbつながり   のみなので,観ないでしょってことで,😉😜   読むより,「聴け」といいたい。   わが家の大評論家にこっそり聴かせてみよ「これね,BPOの新録音」   とかなんとか,@ホームワーク中に流してみよう♪   ということで,オケ奏の内と外とで,違いがあるよなと再認識。   やはり,重要なのは,図形だってことだ♪ と再々認識♪   久々に,マイ参加演奏マルマル聴き,つかれ大。

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