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2016/02/24

きになる記事(メディアの無責任編)

ヒトラーの「極小奇形ペニス」がナチス樹立への原動力に? 
一人の女性すら満足させられぬ自己嫌悪で「優生思想」に妄執
Cf. URI:

既に削除され,無かったことに。
なんという暴挙,,産経新聞も朝日と同類か。。。
歴史的な,極悪記事になるかもしれないので,記録。
記事署名人の名前が出てこない。

隠された記事:
身体的コンプレックスが非常に強かったとされるアドルフ・ヒトラー。歴史研究家が発表
したところによると、 ヒトラーの性器は先天的な奇形だったという。 

歴史研究家のジョナサン・メイヨーとエマ・クレイギーが、「ヒトラーには、二つの生殖器異常があったと 見られます。停留精巣と尿道下裂です」と発表したと、英Telegraph紙の電子版が伝えている。

症状としては「尿の出口が正常の位置と違っているために、排尿するときに尿が飛び散ることです。
また程度が強い場合は、男の子でありながら立ち小便ができないことがあります。陰茎が曲がっている ことが多く、腟内に射精ができないこともあります」(日本小児科学会のHPより)。

 現代においても尿道下裂の手術は非常に難度が高いと言われており、ヒトラーが生まれた19世紀に術式は確立されていなかったのであろう。ヒトラーは下向きの極小ペニスのまま、大人になったと思われる。

 2015年末には「ヒトラーの睾丸は一つしかなかった」という新事実が報道されている。
創造的人種であり、絶対的な善であると定義づけたアーリア人でありながら、一人の女性すら満足 せられないというルサンチマンが、強大なナチス帝国樹立への原動力となった可能性は十分にあり得る。
ヒトラーは自身の裸を見られることを異常なまでに忌避していたと言われている。ナチス党総統として、コンプレックスの象徴である生殖器異常が衆目に晒されるなどあってはならないことであったのだろう。
自著『わが闘争』で、創造的人種であり、絶対的な善であると定義づけたアーリア人でありながら、一人の女性すら満足させられないというルサンチマンが、強大なナチス帝国樹立への原動力となった可能性は十分にあり得る。

 劣等な遺伝子を駆逐し優秀な遺伝子のみを残すという「優生思想」に妄執し、数万人の障害者や難病患者を抹殺したヒトラー。

ユダヤ人を文化破壊人種と位置づけて絶滅政策を推し進めた彼を突き動かしたものは、性的不能で 子孫を残すことができない自分自身への怒りだったのかもしれない。

http://www.sankei.com/gqjapan/news/160224/gqj1602240001-n1.html

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