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2012/11/17

オケなオフ日和(121117北区オケ編)

これの練習。。。
国立府中手前で事故模様。 回避。

国立府中インターからスムースにのるも,入口で講習車部隊がじゃまじゃま〜
とはいえ,いたしかたなし。。。

ということで,
余裕で北区民オーケストラさん練習場@北とぴあへ到着。渋滞回避成功!
 

この日は,高橋先生の代振りということで,ラパふきの別の先生。


Johann Strauss II (1825-1899) : Die Fledermaus, Overture
Britten, Benjamin, (1913-1976) : Matinées musicales, after Rossini
Anderson, Leroy (1908
-1975) : The Syncopated Clock
Bizet, Alexandre César Léopold (1838
-1875) : Carmen Suite Intermezzo
Brahms, Johannes (1833-1897) : Hungarian Dances No. 5
Falla, Manuel de, y Matheu (1876-1946) : El sombrero de tres picos (The Three-Cornered Hat)
Anderson, Leroy (1908 – 1975) : The Waltzing Cat



音楽:外雨で中人熱気ムンムンのためか,楽器に良くない湿気。楽器を出したら,案の定,クルマの中で冷えた楽器に結露,,指板が曇る・・・ついでに拭いたら,汚れがとれた?! 夏用団扇でも,パタパタ。。。その後,空調文句いってもらって,快適状態に(25.5=>23℃)。

さて,音楽は,代振り先生,,,楽器ふきらしいコメント。指揮はやった事無い旨,冒頭におことわり,,それでもその辺のへっぽこ指揮者より全然良い。やはり,プロオケでちゃんと音楽やっている人は,ちゃんと振れるモノだ。プロ野球選手が,どんなポジションでも一通りできるのと同じかも。とはいえ,音楽を図形変換ではなく,コトバ・説明にしてしまうところが時間的にももったいないかも。全て正しいこと言っているが,,コトバを選んでいる時間や,それがホントに伝わるかの疑問もあったりする。

それでも,なかなか良い音引き出していた。一度演奏会でやっている曲であるが,みなさん上手くおのれの引き出しから出していた。すぱらし。
やはり,イイ曲は,いいなぁ〜。同じ曲を,本番2回くらいやるっていうのもいいよなぁ,,。また,こうやって,初見のようにパット合わせ練習してみると,一度本番緊張を通して身体化した音楽は,するっと記憶から出てくるものである。以前ちょっとへっぽこだったところが,するすると出来るモノである。1年以内に演奏した曲,すっかり思えていて良かった。 当時の本番より,ちゃんと弾けている気分。





帰宅して,,,,北オケさんのスケジュールをクラウドに入れ込んだら,,,さっそく,あほ〜〜ドリが,シュレッタ〜である。なんとも。。。




きれいに分解,しかし,汚い。



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