Eオケさんで演奏会@トリフォニー
Cbメンはなんか,余裕^?
初めて,トリフォニーのパイプオルガンを聞きます。
意外に大人しい響き。 あそこのてっぺんの☆状パイプもオルガン音でるのかね,まさかね^
マイ5弦リュブナー
最近の湿度吸って,質量増大^?!
トリフォニーの舞台空調はとても良いので,徐々に良くなるように。
思っていたほど,縮まないので,音下がりませんが。
Janáček, Leoš (1854-1928): Taras Bulba (rhapsody)
Beethoven, Ludwig van (1770-1827) : Symphony No.3 in E flat Major, Op. 55
Beethoven, Ludwig van (1770-1827) : Symphony No.3 in E flat Major, Op. 55
音楽:ステリハは,全てさらりと通して,仕上げて終わり。十束先生の図形は,完全に本番モード。正直ずるい,超高級図形で,,これを練習からできれば,音楽堪能できたのに〜。まぁ,オケ練の感じからは,致し方ないだろうか。とにかく,きっちり合わせたくなる図形,そしてうたえる感じだ。
Cb配置が微妙に狭め。側の前半Horn用に角度付けたひな壇のせいだろう。結果として,スペースに収まったが,図形がみえにくく。前の奏者をよけるように。。。1,2,1の列びで,おいらは3ウラ配置。ある意味周りがよく聞こえる。走る,もつれる,ドーどー弾きなど,良く耳に入った。反面教師。
いずれにしても,特にエロイカは,細かく歌わないとダメだ。
図形は,非常に繊細なQを出しているのに,アーフタクトやら,テイクバック,フォロースルーも図形に息を合わせれば,簡単に音楽的になることを,もっとみな知るべきだ。特にフォロースルーの音は,みんな汚いのが残念だ。
とはいえ,タラスブルーバのCbハイテンポに変化した後のSolo部分の冒頭は,おいらも図形のカウントを見失った。ヤナーチェックには,やはり魔物がすんできる。
とにかく,練習も含めた全体の演奏で,本番ステージがもっともすばらしかった。
これを練習からできたら,相当贅沢なオケだ。
特に弦の後ろの方々は,ホントに良く弾けてる。
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次練習の時間調整もあり,同乗者くん誘って,珍しく打ち上げに。
途中で抜けるつもりで,ちょっと寄るといった感じに控えめに遅めにいったら,まだはじまらず。あるのは,美味し枝豆。何か出てきたら,,,
なんと,ラスクに燻りがっこスライス。
ん〜〜,これ美味しいのかな。。。料理長のセンスだろうか。
とても涼しく,アイスウーロン茶をタラフクに。
1時間でさっさと出てきました。
食べれたのは,,枝豆と燻りがっこにラスク3まい。
マグロぶつのカルパッチョ風サラダ。。。
駐車代も入れて豆一粒¥50の換算でした,,,こんなの残念。。。まぁ,門外漢なので大人しくたいさん。
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そのままZubオケさんへ移動。
案外近し。
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