◎日本での統計
https://toyokeizai.net/sp/visual/tko/covid19/
https://www.asahi.com/special/corona/
◎世界での統計
https://www.ft.com/graphics
https://www.ft.com/coronavirus-latest
↑さすが,フィナンシャルタイムズ,アメリカマスコミはこのレベル
◎起源
http://www.nikkei-science.com
◎消毒
http://www.solmind.com/hclo/jyokinn/rironntojissaifukuzaki.pdf
2020/03/27
2020/03/25
東京の爆発的感染拡大開始の瞬間
200324
⬇
200325
しかし,このデータは10日前後前の感染の結果とみるべきだろう。
なので,200325のその時の真の値は,いろいろ複雑手続計算しないと予測できないかも。
①この時点での陽性者の属性の分類
②この前からの観察されていた対象者かの分類
③経路不明者=見かけ上の新規感染発生対象者の分類
④年齢層
Hamada Masaki 気持ち落ち着けて,再計算;📝🧮
合計 41
①永寿総合病院クラスター11人(濃厚接触待機隔離済
②外国渡航(帰国者) 5人(空港検疫なら隔離済
③その他経路把握者で陽性 12人(最初から隔離済
④経路不明 13人☆
④が真の市中感染者 13人 =>10日前感染としてで増やす人数
(PD号10人=>355人/10日)
⑤355*1.3=462人
ザックリ計算で明日以降に④の濃厚接触者から生じている⑤がでてくる可能性あるということか。😔 🤔 ん〜,ヘンな計算擬きするんじゃ無かった。。。
DP号の変化を参考に,,,10人の感染者が10日間で変化した割合🤔 🤔
Rf https://medical.nikkeibp.co.jp/.../t344/202003/564747.html
感染症法
search
NHKの自己検証
https://www.nhk.or.jp/politics/articles/feature/31092.html
PCR
客観的事実:
3/18に,感染研の検証を経て,短時間用検査キットが完成(首相もわざわざ表明,報道少ないけど),全国の既存500台で利用可能となり,たぶんその後発送で3/25日前後に,短時間検査(約1時間)が各所に導入されてます。神奈川衛研も独自に3/25から導入。時短は検査数を増やしますね。たぶんこの流れで,成田検疫でも空港検査開始してるはずですね。東京都の検査数とポジティプ検出数を眺めるとピンポイントで精度よい検査が実施されてると思いますね。正確にはPCR法とは異なるので,厚労がPCRで括っているのかちょっと分かりませんね。。。
政治ゴシップに絡めるなら,,よくいわれる「検査させていない」(これは指示系統的に不可能で,もしそうなら医療者なら告発します)ではなく,「検査態勢も整ってきた」ので,タイミングをそれに合わせた,ならあり得ると思いますね。
cf https://www.asahi.com/articles/ASN3L7HDBN3LULBJ00R.html
Wuhan肺炎/ChinaVirusにためされる(きになる世界)
個人の習慣というのは,情報と「普通な教育」では,概ね「変えられない」,,
マイ日常に脱線しすぎだが,,,現在の【ChinaVirus感染〜・・・】のデータを眺めていると,これまでの日本「耐久力」はホンモノ(文化(習慣)・文明(医療含む)として説明できるもの)かもしれない。
付録;期待する「行動の変容」を提案した場合の反応で,いつも同じ事は,相手が「変容」しないための「理由を見つけてくる」,こと。
自己防衛は結果的に周囲によい影響をもたらす。マイ職場では,せっせと私が自分のために出入りするたびにドアノブを消毒用アルコールで消毒・消毒液付けたまま触る,私がペーパー取り替える(他の人しませんね),,,ちなみに,セッケン(長鎖カルボン酸ナトリウム塩)は私が強制撤去し,消毒用アルコールポンプまたは硫酸ナトリウム系洗剤に置換(今回にかかわらず実は事情で昨年の10月から実施し,今はジャストフィット)。
教育が〜く的にいえば「行動の変容」は無い,といえるのか。
この立場でいうのもアレだが,そう思う。
あえてイヤミ〜にいうと,「行動に,『知』は関係無い」とも。
とはいえ,この『知』を作り提供するのが我らがお仕事でもあり,『知』と『方法』は提供し続ける。『結果』は自ずと出る・出す・出させるが,肝心の『考察』と『展望』は,なかなか深部からは変えられず,まぁ,待つしかない(何を待つのかは問題・・・😌,最後は体裁整えるまでお手伝いして,ほっとくしかない😒・・・ある程度で,もう立ち入らない),,。
マイ日常に脱線しすぎだが,,,現在の【ChinaVirus感染〜・・・】のデータを眺めていると,これまでの日本「耐久力」はホンモノ(文化(習慣)・文明(医療含む)として説明できるもの)かもしれない。
今後,この「耐久力」を突き破るモノが起こるか・否か・それ何か,(個人的には興味深い)。
付録;期待する「行動の変容」を提案した場合の反応で,いつも同じ事は,相手が「変容」しないための「理由を見つけてくる」,こと。
今回の事態でも,色々「知」を提供してみて,例えば「手洗いX秒」(こちらはそうはいっていないけど)について,「長すぎる」「もっと簡単にできないのか」「もっと説得できる・されるイイ話しはないのか」といった,「できにない」ための理由をだす。
身近なオケ練でいえば,端的にいうと「もう中止できない」「なんとかやるしかない」。こういった場面に対してできる事は,個人として「そういった場面には,近づかないと判断し・思いやり,静に立ち去る」。
こういった,個人の判断(この積み上げできるのが日本社会なのかもしれない。吉田兼好「徒然草」のさまざまな節にも,それに通じるモノがあったようなぁ(勝手解釈かも,,今日本は,総「都」,むしろ東京・都市部に田舎があるのかも,)。。。
<実践できない何かの壁>
スタンダードプレコーションの実践でもよくある場面(アベコベ論議),,,思うに,究極論ならトポロジー(立体配置とかetc,3次元認識)であったり,日常なら「手順」・・・もっとぶっちゃけ「料理」,,言い難いけど,「あなたのトイレ処理方法」ってことですかね(もう具体的にいいません🤫😜),,要するにそれができない人いる,,,<=あきらめ・・・だから自己防衛する。
あとで整理😅
スペインかぜのパンデミック、中国起源説とその教訓 | ナショナルジオグラフィック日本版サイト https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/20/031300172/
スペインかぜのパンデミック、中国起源説とその教訓 | ナショナルジオグラフィック日本版サイト https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/20/031300172/
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