Fオケ練習,
ひとまずおつかれさま,,,
(つかれてた
,,,,)
巷は,クリスマスなイルミネーションで,日曜の夜の都内ドライブは年末ムード。
今回の練習場は,「展示場」ということで,ガラス張りな部屋。響き,そんなに悪くないのが不思議,空調は,なんか安定せず。
天候は下り坂だったせいか,調弦狂いはじめていました(翌日は確かに雨だ)。
練習は,Min川先生,相変わらずベビーフェイスですが,よく聴かれ,よく見られています。図形は細長い楕円な感じでですが,叩き偏重ではないので音を壊さず,練習になります。ゆるテンポもしっかり組み込んでくれるので,音の構造再確認にとてもよい練習に。リズムも,音色,ハーモニーも,非常に繊細かつ要求高くきます。どこかで,演奏会までやってみたい指揮者の先生ですね。相当音楽作りに時間かけそうですが,Fではこの辺くらいまでと思っての,鋭い指摘が実は貴重に思いますねぇ。
Rhine,Rachmaninoffとも,完成にはもうちょい道のり長し。道のりはみえているように思うのですが,さて,どこで全開エンジンかかるかな。
どちらも,到達目標で変わりそうですが,フォーカスの合わせどころが難しいですねぇっ。耳
でも,やりがいのある曲をかみしめられるですが,おもった音がでないのが,これらの曲ですねぇ。個人的精進にも比例する部分多々ありです。
ってことを,再確認。。。
帰りの首都高は,ちょっと渋滞,その合間に師走な都心を眺める