連休の地獄のGP=>練習=>演奏会=>練習=>練習=>練習がスタート。。。
さて,もつか。。。。
のっけから,大渋滞の予感。
朝8時に観た渋滞が,路上で確認で更にひどく。。。。
なんとも,朝も昼間も渋滞。。。。
連休初日の中央道は,辛し,,,。。。。。。
表示されているよりも,渋滞ひどし。
ということで,外苑でさっと降りて,下で向かってみる。案外,功を奏したのかも。
エテルナオケさんで,GP@森下文化センター多目的ホール
すすっと,棒が降りた直後ぐらいに到着。。。すみません。。。
Janáček, Leoš (1854-1928): Taras Bulba (rhapsody)
Beethoven, Ludwig van (1770-1827) : Symphony No.3 in E flat Major, Op. 55
十束先生で,GPでござる。
音楽:相当本番に近い図形だろうか。
さすがに,すばらしいぞぉ。たたきな図形は練習用で,その先に鯉の滝登り的カウント感(|の基本の動きに↑方向に割っていく)がよくみえてきた。これ,初回練習でも出たんだが,正直,すぐに読み切れなかった。演奏がアバウトな流れとも相まって,図形とのはまり感がかんじられなかったのだ。このアバウトは,どこのオケ練にいっても,結局は邪魔な雑音となり,パート合奏を壊してしまう。前の練習で,タラス・ブリーバの接続パーツを作る部分で低弦が捕まったのは,そのせいだ。発生源はわかっているのだが。
・・・・・・・・・・・・・・・・いど〜〜〜・・・・・・・・・・・・・・・
仙台おみやげの,石巻のかまぼこも,低温無事。
さすがに,保冷剤入れて,二重は効きますね。
12時間もってます。
一路,北オケさんへ移動。
移動して,北区民オーケストラさんへ@北とぴあ
じゃぁ〜〜ん後光がさしている?!!^
実は,別オケのオペレッタ本番を替わってもらって
Schumann, Robert (1810-1856) : Symphony No. 4 in D minor, Op. 120
Bernstein, Leonard (1918-1990) : Symphonic Dances from "West Side Story"
音楽:まずはSchumannから,,,ん〜,4番どこかでやった。それを思い出しつつ北区民オーケストラさんでは,最初弾き。だんだん思い出してくるが,,ごまかし弾きをすぐに思い出さす,なんとか必死弾きで突き抜ける。
このパターン,記憶と頭ではわかってんのに,,,弓が動かず。
Cbの極意は右腕,つまり弓ということを改めて思う。
ボッテシーニは超絶左手じゃなく,超絶・絶妙弓腕なのだそうだ。
Bernsteinは,結構楽しい。
Brassとのかみ合わせや,Cbが作り引っ張っていく,強拍リズムとか。今後も楽しめそう。
つづく,,,。
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