オケ演奏会♪Go🚙💨🎶
カラーオケ20
Bruckner No.4
🧙♂️👻「🤔,,まだまだ,精進必要じゃぁな♩」
🧑🎓👩🎓「もっとなにをすれば🎶・・・」
🧙♂️👻「そもそも,そんなレベルじゃぁ・・・」
🧙♂️👻「観よ,聴け,そしてブレるな(自己数え捨てよ」
🧙♂️👻「では,またな,,(何番でもいいぞ」
シロナガスクジラの腹
日曜のGo🚙💨は(いつも,土曜か日曜😅
いろんなヒトが運転してるので,要注意,,
高速道路では,さすがに高齢者はいないが,それに近い我欲に満ちたベテラン者が多い,ワカモンよりも危険だね
開かない駐車場🤷・・・・・
🤔🧐オケの性能は,
Pizzicatoが,最小公倍数で基準だね❓
Pizzicato-Specialist(できて当たり前)-Cbからすると,
できてないのに,Musicできると思っているのが,不思議🤷
つまり,
伴奏できないないのに,メロディーできないだろぉ,ということ
ダメオケほど分かるね?
FollowThrewに酔うダメCb奏法も同じ😌☝️
(そんな時間あったら,次の準備だよ
要するに,
いつも「観ていない」
いつも「聴いていない」
自分の音に酔っている?
Brucknerの試しは,キツイね🤷,,
オケ性能,バレちゃう🤦♂️
(いつも,何に合わせてる❓ 🙄😲😱
振り返り;ブル4といえば、弦的には、ヴィオラmusicを堪能する曲、、真っ先に思い出すのは、故高野氏との演奏@北オケでのイイmelody、イイ歌い、、、
今回は、何か窮屈だなーとおおっていたら、PIZZ伴奏害と、、🤷 高弦聴かない演奏の証だったかな🤔 GPで言い出したのは、それ以前の練習がもったいない気がしましたが、言ってよかったことは、間違いなし。というか、伴奏側、もっと気づかねばね😌☝️
聴いて、music感じよっ♩🎶
#「Bruckner-droid」
「Brucknerは、同じ事の繰り返し」「結局どの曲も同じ」のような感覚ってあるけども、弾く側の風景って、案外カラフル、、とはいえ、構造的な繰り返し、パターンって、決まっているが。そのパターンを織りなす作業は、見た目単純でも、結構難し、、というより、崩れる。ギーガー;Hans Ruedi Gigerの模様にも似てるかもしれない。文字通り、「Bruckner模様」、
よくあるのが、Brucknerのコードの裏に織り込まれた、Violaあたりが、常に弾いているような繰り返し音階やアルペジョ、、気づくのに、案外時間がかかる。
Cbでいえば、コードの刻み、♪♪♪♪♪、、
崩す原因は、p=>f変化の、不必要なアーティケレーション;articulation、、酷いのは、勝手にテンポ;temp、まで変わってしまうこと、🤷、、
Bruckner-droidとは、せっかくのBruckner模様を壊さず・崩さす提示することだろうね、、無用なarticulationを捨て去るって、弾けてないほど、大変ね♪ 不必要なFollowThrew、無意味なTakeBack、、「Bruckner-droid」で、気づけると思うけど🤔❓
いずれにしても、Bruckner弾く「Bruckner-droid」化は楽しい反面、高い壁になる🤦♂️、
Gigerの模様を作るような「Bruckner模様」を作る延々とした作業、
聴く・聞こえると楽しいけれども、弾く方・奏でる方は、結構な苦しい修行🤷
裏をかえせば、
「Bruckner-droid」化を学べば、気づけば数段レベルアップ間違いなし、
しかし演奏するほど打ちのめされる曲、それがBruckner
Brucknerを弾いて、「楽しみましょう♪」「ああぁ楽しかった🎶」とは、正直いえませんね、
と思いをはせつつ、、また弾く、、次ぎ5番、、立て続けに🤦♂️
◎Cbカラダケアー編
「Bruckner-droid」化は、心身への負荷が大きい、Cb筋では、左右の小円筋を酷使しているのだけど、案外みんな気づかない、、左が最も痛んでいる・・・・ねじって、腕をず〜っと持ち上げ(バンザイ)ている、、、常に筋肉・腱がちじみっぱなし、、つまり、使いすぎ=>炎症=>また使う=>・・・・気づかずにそらー関節が動かしにくくなる拘縮へとむかう。それに、年齢やら、心身状態の経年劣化が拍車をかける、、🤷
コレを使えば
↓
◎
rf.
このビデオの圧方向はよくある教科書 Cb用には無効