マイ観察体験からも,地震雲と地震の関係が説明出来ればよいなぁと思うが,しかし,科学をあわせ用いれば,今だ夢雲,,それでもその「夢雲」は,日ごろの『災害準備』としての「心構え」やその喚起には役立つし,探し求める宏観異常現象の発見に繋がるだろう,,さりとて科学的語彙を素人に真似し用いて「然もありなん」と思わせぶると,陳腐なデマとなってしまうというジレンマを意識するべき(これらは体感体験とは,別のコト,,とはいえ,体感をああだこうだと書き綴る内容は,オカルト
参考:
◎電磁波=>雲生成の仕組みは説明できるのか?
日本地震学会FAQ https://www.zisin.jp/faq/faq02_12.html
◎気象現象はそもそも電磁波を使って観測されている!(地震から電磁波が出ていれば観測できるかも)
◎電磁波よりも熱(大気を加熱できるほどの電磁波なら上記観測でみえるはず)
☆電離圏とは(ここを理解すれば、地球の地殻からあるかも知れない磁気エネルギー放射が、太陽からの高エネルギー放射同等に影響しうるのか、疑問に思えるはず)
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