客観的データを観ることは,災害準備に極めて重要
2017〜2019年の震度3以上の月当たりの地震頻度(日本気象協会データを利用)の事例
2011.3.11後から減衰傾向は明らか
一方,2011.3.11の変化の様に変曲点を迎える状態からも分かるように,全体の頻度トレンドだけからでは必ずしも予測できない,ということにも注意が必要
一方,2011.3.11の変化の様に変曲点を迎える状態からも分かるように,全体の頻度トレンドだけからでは必ずしも予測できない,ということにも注意が必要
参考:
◎地震頻度のデータまとめの,よいサイト(2011からの様子が,一目瞭然)
◎生データのサイト 本家本元
◎もっと研究したい場合
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