iOS6.1にした後,iPhone5のバッテリー消費が異常に大きい。
iPad3も同様。
どちらも発熱体となって,放電している感じ。
何かがずっと動いているのだろう。
いろいろ,試したが,,,
↓
・FaceTimeをオフ
・Siriをオフ
・フェッチを最小限へさらに変更
・その他使っていないアプリをの同期設定など止める
☆FBやTwitterアプリがあやしいかとこまめにプロセス終了
↓
◎電源ボタン+メインボタン で再起動。==> 効果無し
↓
◎全ての見た目のプロセス終了==> 効果無し
「現象として,本体が発熱するくらい消耗し続けている。
5時間の待機で85%消耗。 」
ココまでの結果==> iPhoneもiPadも異常な発熱バッテリー消費な症状。
↓
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↓ 電子器機の最後再起動方法 の鉄則に従ってみて
◎いったん電源を落とす ==> おお? 効果ありか??
↓
この状態で,いったん確かめる。
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↓
☆結果
すこぶる良い状態。 スリープ時間設定(おやすみモード)と組み合わせれば,非常に電池持ちがよい。
機内モード変更がもっと簡単に出来れば良いのだが。
もしくは,機内モードと別に,iPhone機能停止スイッチ(詳細設定付き)があれば,最高である。
いろいろ考えた追加の使い方:
iPadについては,Wi-Fiのみの使用なので,おやすみモードをフル活用し,0:00〜23:59までの設定としてみたら,いつでも残量100%のような感じである。
*後に,まだ6.1にアップデートしていないiPod&iPadで,アップデート前後+終了処理前後での確認実験をしてみよう。。。(暇があれば・・・)
→ iPad2で実験 、、 発熱動作なし。
これはiPad3との違いかな。。。。 不思議。
◎iPhone5のその後
突如として,上記の発熱体となってのバッテリー消費。
2時間で55%喪失。3Gオン,LTEオフ
フライトモードで,いったん様子見。
何かを,通信しっぱなし?
↓
3Gのアンテナマークは3本以上表示されているが、サーチにフルパワー使っているのかもしれない。正しい実態表現ではないが、、、、
いずれにしても、通信切ってしまえば、発熱しない。つまり余計なパワー使わないで済む。 これが唯一の即効対策かも。
場所移動して、通信オンにしても、再発熱的動作なし。
Appleの秘密の通信か、ソフトバンクの電波不安定なせいか。
13%/5時間半に改善。
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