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2013/02/09

オケなオフ日和(2013_0209エレオケGP編)

エレティールオケさんでGP練習
とてーも近場〜,。

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近すぎて,昔を思い出す。。。
地震雲のような線状雲
花粉も飛んでいそう。。。

相変わらず,不気味な交流ホ〜ル
今回は,妖気薄し。





Shostakovich, Dmitri Dmitriyevich (1906 - 1975) : Symphony No. 1 in F minor, Op. 10


音楽:マエストロユリ先生の図形構造がやっとわかってきた。オールアーフタクトといった感じで,つまり音楽的なエネルギーをため込んでスプラッシュさせる,瞬発的な動きかな。マイナスメントしては,音楽的な流れを見出すのが難しくなる。特に強拍を失いやすい。全ての拍が大事っていうことにも見えるのだが。 いずでにしてもこれを図形的に理解するのが大変だった。GPでやっと見えた感あり。 練習回数足りないおいらの目からは,テンポが全て早く見えるというのもある。つまり図形でアーフタクトをためる分その後にくるジャストな時間への図形移行の速度が高まることになる。それを観ていると速いテンポにみえてしまうのだ。。。観なきゃイイってのもてだが,,ショスタコそうはいかへんのだ。 まぁ図形の疑問がはれれば,あとは慣れなのだが,すでにGPであるのが悔やまれる。。。
ということで,みえている速度と他のみなさま・TOPさまとの時間差を確認するためにもGPとして,すこしいろいろ飛びこみ実験をしてみた。案の定,おいらは早く行ってしまう。。。
なので,合わせ調整。。。
曲が曲だけに,綱渡りな感覚。。。

それにしても,ショタ1,,イイじゃない!!
という感覚をあらためて得る。これで,書かれているようなエッジを効かせられたら,そうとう格好いいよ。低弦も美味し曲構造のエッジに位置している。しかし,効かすためには,音程の壁が。。。。ショタ1で気づいたのは,ザッツフォーカスも大事だがそれ以上に音程だった。。。。

つづく,,,。


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
帰りは,まだ夕闇前。。
黄昏時
帰り道,,飛行機雲が冬空に輝く。。


日がある内に帰宅できる,
ひそかな喜び!
上空は,流星弾のように伸びる,飛行機雲。

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