とてーも近場〜,。
地震雲のような線状雲
花粉も飛んでいそう。。。
花粉も飛んでいそう。。。
相変わらず,不気味な交流ホ〜ル
今回は,妖気薄し。
Shostakovich, Dmitri Dmitriyevich (1906 - 1975) : Symphony No. 1 in F minor, Op. 10
音楽:マエストロユリ先生の図形構造がやっとわかってきた。オールアーフタクトといった感じで,つまり音楽的なエネルギーをため込んでスプラッシュさせる,瞬発的な動きかな。マイナスメントしては,音楽的な流れを見出すのが難しくなる。特に強拍を失いやすい。全ての拍が大事っていうことにも見えるのだが。 いずでにしてもこれを図形的に理解するのが大変だった。GPでやっと見えた感あり。 練習回数足りないおいらの目からは,テンポが全て早く見えるというのもある。つまり図形でアーフタクトをためる分その後にくるジャストな時間への図形移行の速度が高まることになる。それを観ていると速いテンポにみえてしまうのだ。。。観なきゃイイってのもてだが,,ショスタコそうはいかへんのだ。 まぁ図形の疑問がはれれば,あとは慣れなのだが,すでにGPであるのが悔やまれる。。。
ということで,みえている速度と他のみなさま・TOPさまとの時間差を確認するためにもGPとして,すこしいろいろ飛びこみ実験をしてみた。案の定,おいらは早く行ってしまう。。。
0 件のコメント:
コメントを投稿