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2013/02/02

オケなオフ日和(2013_0202FAFGP編)

首都高は。この日は快走。。45分で到着?!

しかし,コンビニレジ渋滞。。。
こんなもの買ってみたが,,,セブンのラテまずいぃ,,,
グリコカフェオレにすれば良かった。
ヒレカツは旨し!


FAF管弦楽団のGP@森下文化センター





Holst, Gustav (1874-1934) : The Perfect Fool. "Ballet Suite" Op 39, Overture

Vaughan Williams, Ralph (1872-1958) : The Wasps Overture

Elgar, Edward Sir (1857-1934) : Symphony No. 1 in A flat, Op. 55


音楽:とうとう,GPまで来てしまった感大!!! とにもかくにも,この時期の演奏会乗りは,仕事業務で綱渡り。いつから,ジャストミートで参加できない日に当たることもあるのだろうなぁ〜。GPに出られないでも相当キツイ。今回は,天気・雪,仕事バッティングが相当キツカッタ。3回のマエストロ・森口先生合奏を逃したのは,ホントにいたかった。やっぱり,雪を恨むなぁ〜。

とはいえ,玉砕で前に進むしかあるまい。なんとかサイドの役目を果たさなくては,,,。今回は,TOPさまを泣かす勢いで盛り上げるはずであるが,,,。サイドとしては,増幅器の役目ってコトだ。毎度のことだが,ザッツを増幅することは,確信がないと相当難しいのに,今回の曲:Elgarは,ホント困る。マエストロ・森口先生も,ノリノリになってきているのに,実はじっくり見るほどの余裕が無いので在る。

耳では結構な時間で今回のプログラム曲に馴染んではいるのだが,実際との乖離にCbとして俊敏に対応できないのがもどかしい。他パートも,合わせが難しいから,不都合を生んでいるのであるが,不都合の増幅が一番やっかいである。 まぁ,そうなっているのだが。マエストロ図形としては,交通整理に関しては,相当高度な図形を駆使してきている。オケに合わせてくれている面も多々と感じるけど,おかげで相当助かってるはずだ。もっと図形から音楽くみ取れれば,自分たちもオケ合奏も,もっと楽になるのだが,,,理解はもつが,それの実行が,,,辛い。

マエストロ・森口先生から思いコメント,「居ないと,え〜いないのか」「いれば,ちぇッ,,」,,,大いに笑った。

GPぐらいになってくると,限界としていろんな課題が見えてくる。見える位レベルが極まってきているというのは,むしろ素晴らしいことかも。

やっと本題,,
GPでCbはやっと全員揃った,,やはり合わないところは,アンサンブル練習の不足そのもの。 やはり,練習参加計画って大切かも。

つづく,,,。



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