珍しく,上り空いている。
(3連休高速状況シリーズ1)
連休初日,雨のせいか。。けっこうガラガラ。
予定よりも余裕で,
モーニングフィル @砂町文化センターへ
ヤカンも鳴り物ではいってますな!! ,,
鉄板など,金属鳴り物勢ぞろい。
さて,前回のモニオケ7番の楽譜を拝借,,弓順が難。。 後で今回TOPさま決め弓で
置換。。
GPにして,配置も固まってきたかなっ。
Mahler, Gustav (1860 - 1911) : Symphony No. 7 in E minor ("Song of the Night")
音楽:さっと全通し,,マンドリンさまも参加。図形は,相当固まってきており,さてマエストロのそれをくみ取れるか。 全体構図としては間違いなさそう,しかし急な場面変化のテンポわりがどうもさらっといかないのが,もうひとこえ。 それにしても,よく通りものである。 弦的なサウンドも,けっこ良い,Vc, Vlaもとても良い。 VcのTop2はいいですね〜。 マラ7はCbソロも結構良い場所に構成されているのだが,なかなか素晴らし。ハカイダー攻撃などびくともしない。イイねぇっ。
管楽器はここでは言わずもがなであるが,特に今回の木管群のまとまりは相当強力かも,本番当日が楽しみである。また,ホルン,ラッパのマラ7上の構成はすさまじいが,演奏もすげ〜の,感じである。これまた楽しみでしょう。 ラッパかっこいいよな〜,マラ7も。吹ききったら,爽快感間違い無しだろう。 他の管群も枚挙にいとま無し。 打楽器については,本番が最終仕上がり間違いなし,楽しそうである。
弦の付点やStaccatoなリズム作り方のしい,,もっと全体にもっとリズミック作って良いと思うのだが。やり過ぎで,丁度良いはず。
〜〜
砂町銀座より,Sさまに仕入れていただきました。
自宅冷蔵庫で,さらに低温乳酸発酵予定。
旬な味わいが,楽しみである。
(宮崎ランから帰宅の相方殿が早速つまみ食い,,甘いらしい)
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