オケなオフ日和（121119モニオケ練習編）

なかなかおそろしい時間表示であるが，，，。

 誰かの事故のせいか，，長い渋滞。。。これは間に合わないかなぁ〜

背中は，夕日空，，反対方向に，旅をしたい。。。

外の風は，なかなかさわやかなので，クルマ窓開けて，暖房全開にして楽器の乾燥。

昨晩の湿気を追い出しに。と，そうこうしているうちに，渋滞転がりだした。それにしても，サンデードライバーののろのろには，参る。。。。

なんとか，ぎりぎり滑り込み。。。

にしても，Ｃｂ若人メン，お行儀悪し。自分の練習はいいけど，まずは座るポジション固めて，プルト場所に入って〜。ＴＯＰさまから言われるまで，マイ練習にぼっとうの気持ちは分かるが，，ハッキリ言ってじゃまになっちゃうなぁ。　しっかりしてくれぇ〜。　いまどきの・・・。あぁ〜爺みたいな言い方になってきた。　こんな野良集めオケは，それぞれの気遣いとか節度が見て取れる。

ＴＯＰさま，おつかれ。今回も，本番後らしい。

汗だくな，ハカイダ〜殿，，ご苦労様です。

Mahler, Gustav (1860 - 1911) :  Symphony No. 7 in E minor ("Song of the Night") 

音楽：この日は，ギターも来た〜。　マンドリンは，本番だけ？　いやハープはそのようである。社長殿が申し訳なさそうに，暴挙と。　まぁ，これがモニらしいので，ＯＫでは，，。　ハカイダ〜氏は，またまた，おいらとは向こう反対に。犠牲者のＳクンのおかげで，被害最小限で助かる〜〜。ありがとう。

打楽器，，，みたら，ホントにヤカン叩いてた。なんかカランコロンじゃなくて，まだ雑音なんだよな〜，，まぁいいのかな。いずれにしても，本番楽しみである。

とにかく，今回は，一回全曲通し。
なかなかしみるが，通る手応えあり。曲は，ずいぶん脳裏に入って来ているが，やはり聴くのと演奏するのとのギャップまだ随所にあり，，それでもカウント感はいい感じである。図形も固定化。Ｃｂ内の問題は，特に暴走。本質は変わらないが，抑制はできなくもないと思われるが。

Ｃｂ的な弾き方・響き方で気になってるのは，やはり，PIZZICATOのぼよ〜〜んっておと，Ｆでも聴いたような。。暴走家もいるので，どうにもＣｂ全体がぼよよ〜〜んな感じなんだよなぁ〜。とっても残念。

ＴＯＰさまが良いこと指摘していた。「ゆっくりが，カッコいいよ」その通りなのだ。
言葉が通じない暴走家は無視しかないが，それに影響されるのがざんねん。


帰宅後・・・
イ・サンを観つつ，，，凶暴鳥が，寝に入る。