連休初日の土曜で,高速大混み,,,
下りは超渋滞隊列,,影響されてかインター全体も混んで,上り線にも入り辛い。。
乗ってしまえば上りは快調?
パルシティ江東は,駐車場難ありで,近くのコインパークから。
外あちちちっ,,,中も? 夏な真っ青晴れに,雲一つ無し。
到着して既に汗・・・練習部屋はエアコンがきられている?
廊下に出ると涼しい。。。 なんて施設だろうか。
部屋の中は,業務用扇風機が,Cbサイドで文字通りブンブンまわって,ものすごい雑音が。。。妙に音程が違うのはそのせいだろうか。
とにかく,暑い 部屋でした。
通しばっかりてのも,案外しんどいですな,,,。
いつものことだが,外人部隊なCbのスペースは狭し。当たり前ですがイスの用意も無し。気遣い人も居ないのは,どうもなぁ,,,せっせと,Vケースをよけて,スペース作り。これもCbメンの仕事ね。Cbスペースよりもエキストラ?電子オルガン優先ってなんでしょうね。
翌日,朝練
朝,いつもの出勤よりも早い動き出しなのに,既にセンサー温度は,,,34℃ですか,,,
いずみチェンバーオケで,Brahms2つ練習。 部屋は蒸す。。。。
久々に一人弾きで,汗+一人用たっぷり弾きで指痛し。。。
しんふぉにー2つも朝練,よい稽古に。
みなさん良く弾けて・吹けているので,難しいツボがすんなり稽古のツボに。先生の言いたいところもとてもよく分かる。ブラ4アタマのstバイメロディに関して「イルカ水面に浮き沈むするように」といったニアンスの比喩。これは面白い。Cbの伴奏の音楽的構造説明にもしっくりきました。久々に聞いたフレーズに管楽器へのコメント「切った羊羹ならべたような」,何か懐かし。吹奏楽でのコーチングでよく聞きましたな。でもそのとおり。ブラ3の1楽章のヘミオレ的上昇音階の最後の音の長さの粘っこさ表現は,なるほど。無意識にそのように弾いていたけれども,改めてデフォルメ。
もう少し,指揮みてあわせられるといいのに。そうも,言葉「どうしますか」「こうして」「こうします」に頼りがちかも。図形の不都合は演奏の不都合とみてみては。
Cbは一人だったので,はじめ音量追及かなと息み過ぎた音に。
たっぷり弾くように切り替えて,普段よりも十分Cb音楽しめるように変更。おかげで押さえ指が痛い。。
しかし,よくマイ音が聞こえたり,練習規模以上のありがちなCb音ハレーションもなく,良い稽古に。たまには一人弾き良いモノだ。
☆ソフトバッグも活躍中:GEWA JAEGER DB bag
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