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2019/10/24

コミュニケーションのアルゴリズム

https://www.nikkei.com/


一瞬,インパクトあるコトバ!と,思いつつも,まてよっと,,
やはり,放射脳(能)レベルの,意味分かって無い当て字見だしかも,「超計算」
たぶん「超並列計算」からインスピレーションを得たのか,本来議論するべきは「量子『超』越」の実証なんだよね,,

Rf.
https://www.nhk.or.jp/kaisetsu-blog/400/279105.html
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/54979
https://blog.global.fujitsu.com/jp/2019-07-18/09/
https://blog.global.fujitsu.com/jp/technology-trends/?tags=量子コンピューティング技術

並列的な計算や説明を瞬時にできたとしても,それを人が理解できないと使えない,,
人コミュニケーション(アルゴリズム)にも通じる,,ココでいいたいのコレなので記事を引用したのだが,,

「Aに対するXは間違い」を思いやって(形成的に)理解してもらおうと並列にダメ事例提示(説明)しても,結局事例を理解できない,関連性を解けないと通じない,,

 A━━━━━>X(これダメ本命)
   ┣ダメ① ┫←関連性
   ┣ダメ② ┫
   ・・・・・

超並列で答えを探そうとも,探すのは「答え」であり,「関係性」を理解し説明できるのは,人コミュニケーションってコト(それをなかなか理解できない,,笑)
例えていえば,「医療現場の声掛け(お大事に)を,イイねボタンと同じようにできたら」なんてのを,真剣に
「イイね」と思えること。これを遠回しに否定してあげても,通じないといお話しで,これは人コミュニケーションのアルゴリズムの破綻である。もしかすると,FBのこれはこの破綻を作り出しているのかもしれない。Instagramの「イイね」数字非表示は,それを察知した証かもしれない。これを理解するか否かが人々の課題だ。


記者レベルでは,コトバの定義を語れない,,
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO51301050T21C19A0MM8000/

こっちは,まともに書けるのに,,記者能力のちがいか,,

やっとまともに『見だし』を書けたか,記者・編集者ごときに,科学定義の造語を新聞文学レベルで妄想してはダメだなぁ,,
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO51301050T21C19A0MM8000/

この記事が最もまともとは・・・・
https://wired.jp/2019/10/24/ibm-googles-quantum-leap-quantum-flop/

量子コンピューターを小型化 東大が新手法開発 https://www.sankei.com/economy/news/191018/ecn1910180003-n1.html



あとがき,,
笑えるのが,この記事を書いた目的対象が・・・・,,ええっと,,
電子的な・・・・,,,摩訶不思議

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