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2013/06/16

オケなオフ日和(130616Lスコオケ編)

晴れてきた?!
ちょいと,高井戸出口付近で事故車ありな表示で,じっさいに渋滞。。。。
Lスコオケさんで,練習〜,,@東大島文化センター
外の風は,案外心地よし。雲も切れて晴れ間が見える。この会場には,久々に来たような。二重駐車となる仕組みがいまいち面倒であるが,この日は丁度奥スペースが空いていたのでよかった。

芸術家に,ビニール傘は,似合わない。。。



暑いぃ,,,,。
薄着ですまされる人は,寒いと思うのだろうか。その人を基準にして,エアコンを切ってしまうのは,とても困る。。。湿度も上昇して,楽器にも良くないことは明かだ。。。空調に無頓着は,大型楽器には迷惑だなぁ。。。運動量が違うんですよ。。。


Stravinsky, Igor Fyodorovich (1882 - 1971) : Pétrouchka (1947)
Beethoven, Ludwig van (1770 - 1827) : Symphony No.7  in A major, Op. 92


音楽:田部井先生から,ペトルーシュカ後半の練習で,曖昧な拍取り,テンポなどなど指摘の嵐。たしかに,とりあえず的な,各パートのテンポ,弾きだしなど目立つ。今はアバウトでと思っているかもだが,,この曲は,そんなずぶずぶの入りをされたり,テンポがイイカゲンだと,図形がグチャになるし,振れないというのが実状。マエストロ田部井先生も,,これでは間に合わない,正確な音符を弾いて,リズムがウソ!,,などなど神経を尖らせていた。当然である。図形はしっかりカウントしてきているのだから。 でも図形は,たまに,全部1タタキになってしますのが,,,おいら的には頂けない。それに,強拍が分からなくなるしなぁ〜,,,春祭の時はリズムで押していけばよかったとマエストロも言っていたが,ペトは,図形的な工夫,多彩なさばきが必要だ。それを阻害しないためにも,個々のアップがひつようだなぁ。 サッカーみたい〜♪

確かに,初見いかな,譜読みしてきていない方がそばに居ると,この曲は簡単に崩れる。

さてベト7では,,やはり体力勝負である。
手が抜けっこない,音楽構造。楽に弾くよりも,鞭のようにぱしっと・びしっと弾かないと引き切れない。少し弓順が気になる。。。


☆練習後も汗だく,,,
 Cbの楽な運搬も考えたい。。
 検討中。



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