がじぇっとなデスク（NetTimeMachineQuota編）

ネットディスクで利用するTimeMachineのQuotaを調整。
以前から，このままだと，NASのディスクをそのまま使い切るだろうと思ってた。

ということで，少しググって調べて，，
ガテン良く説明されてたので，こちらを参照：
イツキの爪磨ぎ跡: Time Capsuleに容量制限をかけてMacBook Airのバックアップをとる方法。

でも，よく考えたら，ネットワーク上のTimeMachineディスクは，イメージを実体としてディスクに保存されているので，このイメージを，MacのDiskUtility.app で読み取って，サイズを確認。　その時の実体としてはすでに２００G近くあった（約１ヶ月分のバックアップとなる）ので，これを４５０Ｇとすれは，２〜３ヶ月は保持できるはず。このイメージを変更してもダメなので，参照のＲｆ．通りに新規に作って，TimeMachineを騙すことに。NASは，１Ｔあるので，残りは，他のディスクスペースとしても利用可能。