珍しく,渋滞ポイントスムーズ通過と思いきや,,,。
高井戸で降りて,永福で乗る荒技で。。。
☆駐車場の使用確認で,係おばさんが,なっか対立。
「なにそのえらっそうにッ(`ヘ´#) 」,と確認取られた方が,キレギレ。
気を遣ってくれた,団係の方がお気の毒,受けた主催担当がアラガント,
受けた別係が強面おばん。。。録音し損なう。。。残念!
(おいらは,傍観者で・・・・)
ということで,北区民オーケストラさんのジョイントコンサート@北とぴあに参加。
Cbはまだ2名足りないが,ステリハ無事終了。おいら的には,ちょいと不安が残る。
こちらはソフト合成
こちらはiPhone5パノラマ撮り
お弁当が,,,いつもありがたや。。。
包装紙の文言に興味。。。
「現代の味」とは!!!
Schumann, Robert (1810-1856) : Symphony No. 4 in D minor, Op. 120
Bernstein, Leonard (1918-1990) : Symphonic Dances from "West Side Story"
久々に,ひやひやの本番(>_<)
サイドにはいってくれた,これまた本番とびこみのOさまに要所を助けられ,,おいらは笑をとった,,,やったぜぇ〜(−_−)。
音楽:おいらのステージ的準備不足はいなめず^;,,ご迷惑おかけしました。。(>_<)<(_ _)>。といはいえ,Schumannは,少し学習してきた甲斐はあった。今回は,時間的速度的にまったり系な進み具合。おいらの思うSchumann的なヘミオレなリズムのタイトさ,かっちっとさの追及の曲作りではなかった。低弦にも少し難があったからという理由もあるだろう。少し離れた位置であったので,Vcアバウトな餌食にはならずにすんだが,被害者は怒っていた。珍しく。 Cbないでも本の微妙なズルっと出る弾きが多々,,はじまる前に「今回は,ゆったり進むSchumannだよ」は,ちょっと響かなかった模様。ちょっと残念だが,おいら的には弓動作で自戒できたので,それはそれでよかった。 押さえ指のポジショニングについては,ああぁこれだ!と,あいかわらず直前の集中タイムに対策はできたが,何せ鍛錬不足で,ごまかしの助けになった程度,,,これをかっちっと弾けると,Schumannは楽しい。
Bernsteinは,思っていたより,打楽器:ドラムがはじけなかったが,抑制的に叩いていたかもしれない。あまり尖ると,周りが必ずしもついていかないしなぁ。CbのPizzicatoなリズム系は何とか,,おいら的にはクリアであったが,,ステリハで4人で,4ソロ弾いたせいが,本番で弾く必要の無いところに,おっとっとカラダが無意味に反応・・・笑われた。。。それも,確実に一拍押し込んで,,,まぁ,ズレていたはずだ^;。後半のarco的な変拍子は,ずれずれを補正しながらの綱渡り^; outside様に助けられながら,落下しないでしのいだが,,,。ん〜〜である。
いずれにしても,ヒヤヒヤな時ほど楽しいというのは,なんか変であるが,音楽的高みを望んで音楽感覚的に尖って研ぎ澄ました神経では,正直楽しめていない・・余裕が無い・・という裏返しかもしれない。 「まあ,この程度」と温いよりは,尖っていたいが,余裕をもってそうしたいものだ。
次回は,トラーマなチャイ5ということである。大殺界も抜けるし,トラーマを払拭したいものである。
☆オケアフターな食卓:
エビマヨ?!&かます
でしょ^っ。
返信削除過去の味もあるのかな。。。