この日は,上り高速は混み混みだったので,迷わず一般道で。
多摩川沿いを上る?方向,,,
意外にすんなり調布付近に,到着。
その先は川沿いに。
目的地に80分で到着。
ということで,武蔵小杉駅側の中原市民館経由で,みなとみらい21(mm21)オケさんの練習@川崎市国際交流会館に到着,,結構余裕であった。(いちおう,楽器残して降りて,場所を再確認,,ヒヤヒヤ)
外は曇り,,ポツポツ,,
残り少ない練習で,あと一回がGP。プルトも,後ろへお役御免でよかった^。
リュブナー比較
1990モノ 1993モノ
Mahler, Gustav (1860 - 1911) : Totenfeier, symphonic poem in C minor
Mahler, Gustav (1860 - 1911) :
Symphonic Poem in Two Parts "Titan", Symphony No.1 (Hamburg 1893 version)http://itunes.apple.com/jp/album/mahler-symphony-no.1-in-d/id349572672
音楽:今回のシーズンは,つつがなく通すといった流れ,,。葬礼は,もう少しやっても良いのかな〜,でも確かにできてはいるのだ,不思議と。
気になるのは,木管系がリズムがよれるのが,今回心配かも。伴奏的構造を支える部分が多い今回プロのCbとしては,弾きながらにやっとしてしまう。ここらへん,遠慮無く修正に入った方がより良いのでは,マエストロとしては。。。 といはいえ図形的にも,今回は(9番とは比べものにならぬが)無理なく,良いと思う。むしろ伸びやかで,おいらは見やすいし弾きやすい感覚を持つ。
Cb的には,この回のメンバーでストレス無く,微妙によいね。pppもまだうす〜く響くのでよろし。全員揃ったらどうかしら。葬礼の薄かんじは,なかなかよい。今回は。
タイタンCbソロは,相変わらず素晴らしい。TOPさま,向いてますね〜。これまで聴いたマラ1ソロでピカイチ。どせなら,,あのレベル・テンポでなら一弓奏法もお勧めだ。そうそう,花の章のCbソリは,良かった。今回は。
この会場は,蚊が居るのよ。
今シーズンは,巨大な疲れがないので,なんか楽しく終われる。切迫感が懐かしいくらいだ。
そんな気持ちで,帰りも,下で,すいすい。
〆は,今日はカレ〜だ。
☆行きがけに直近の演奏会楽譜の整理・確認をしたら,マイ製本したブル8が無くなってた。というか,忘れてきたな〜とガックリ。まぁ,最近の胆略的製本法あみ出しで,また作ろうと思ったが,,,帰ってきたら,メールで,,「私が鷲づかみでもってかえった」との連絡,,なぁ〜んだと。 いずれにしても練習用の楽譜もう一部製本である。
そういうこと^
返信削除ぜんぜん,わかりませんぬ。(-_-)
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