朝から,断続的な微妙な渋滞。。。
気温もピリッとしない。
まずは,午前中からオケ エテルナさんで練習@小松川さくらホール,, ここは,ホールの駐車場を逃すと,他を探すのに困ってしまう。 ホールの事務の方に相談すると,なんとかなるかも。いずれにしても,他の利用の方々と競合になりがち。 この日は,雨じゃ無くよかった^
十束先生,ちょっと変更で午後コマのみで。
午前は,団指揮弦練へ変更。。。
ほとんど体育館なので,空調は。。。
チョイと周辺偵察と昼飯調達
社が,多く点在。。霊の場でしょうか
ちょっと散歩がてら,やすぴぃくんと買い出し。
ちょっと散歩がてら,やすぴぃくんと買い出し。
妙な,手こぎ手たちがのったボート。
練習?!
河は,ちょっと,汚れ気味なので,落ちないようにきをつけて〜^/
音楽: 十束先生の肩が思わしくなく,ちょっと練習スケジュール変更とのこと。とにかく,合わせだけでもよいので,いっぱい弾きたいのよね〜〜。もっと明るく・ハッピーにいきましょう〜〜〜!!,,なんか音楽空間が。。。三拍子系が核になって,いるので,ヘミオレ的な部分で演奏が乱れたり先走ると,相当こわい。とくにベースが3何だから,団指揮さんがさかんに示していたイチ・とぅ・ニイ・とぅの数え始はやめた方がよいと思うのだが。。。
やすぴぃくんと,ちょっとお話しの昼休み後,いよいよ十束先生登場。
やはり,さすがにぴりっとしますなぁ,,人も集まってきたし。もうっとゴージャスな音楽環境で行きましょうぜ,せっかくのすばらし先生だから。
Janáčekはやはりけっこう難しいところあり・・・主にカウント/時間拍かな。1楽章,Cbソロがあるんだよね。結構行けてますが。やはりカウント感が難しい。応援の好意なんだろうけど,となりのプルトで振られるのは,ちょっと圧迫感アリだと思うが,,,サイドなだ間違わずに弾く方が重要だし。
拍子感は,さすがに十束先生の流れでは,刻みではなく,円運動になっていた。
難しいのだがでもなんとか,いけそうという感じで,分かってきた。すこし安心。
後半は,Beethoven,エロイカ。
やはり,古典の図形は,いけてます。とても気持ちの良い流れテンポで,無理も無くベトベンしたくなる感じです。初ぶりですから,今後の練習できっと厳しいコメントや時間要求が来そう。それは楽しみ。先のFオケの時の,エッジで切迫感なエロイカも良い研究になったけれども,オーソドックでならすべきところならせる予感を音楽しながらの演奏のほうがやはり楽しい。
これを消化不良に陥らずに,きっちり弾けてゆく演奏にしたいものだなぁ〜。縦の連携アンサンブルも必要だが,パート内の横連携アンサンブルで,相当変わるのであるよね,エロイカ。プラス技術が伴うと,爆発的演奏になるのだが,,,。
つづく,,,
16:45まで延長で,,,
さてはて,急いでハシゴ移動。。。
小松川,この辺は,マンション林立,谷間に道と川といった風景
清新町コミュニティ会館の駐車スペースに程なく滑り込み。
とおもったが,実はとても近かった。2番乗りで到着。
直ぐそばだった。。。
夕方から,マイオケFAFで練習@清新町コミュニティ会館・ホール
チェリストの丸山先生の弦分奏。
おいらは,初めて。
音楽:図形フリークなおいらにとっては,お初はどんな図形かと興味津々。でもひとこと,「専門家じゃ無いんだから,振れませんから」,ふむふむ。と開始して,すぐさま,これは図形必要ないしとわかってはんめん楽しい練習に。
しかし,さすが演奏家なかつ奏法を積み上げてこられた(Violinなどの先生だと英才教育受けている場合が多いから,「ホラできちゃうでしょ」的な説明か,シュールな喩えになりがち)ことから説明の切り口が,とてもしっくりきて,非常に情報量が多く感じる。これが,ぼくらアマチュアにはありがたいのだ。レッスン価値あり,とはこのこと。
低弦楽器演奏者だと,やはり楽器の物理特性を実践的に考えている。鳴るって=どういうこと=鳴らすには=鳴ったらどうなる=はしゃればこうだ,,,てな身に付けられている楽器奏法説明が,ととても理にかなって説明できる。喩えも,シュールではなく,物理的かつたまには生理学的に合理的だ。マイ師匠との会話を思い出す。
前回の練習時に(丸山先生曰,こうだったから,こう弾こう,,という合奏合間のコメントの意味がよく分かった。みなさんも同じように説明・レッスンにしっくりいっているのだろう)蛇行型と弓腕;「蛇って小さい頃よくつかんだ!(マジか),,ビヨンと延びてると力ないけど,曲がってるとびよよ〜〜んてちから発揮するでしょ」,「弓腕も同じじゃぁ」ってな説明。とても納得。しかし,ある意味シュールな比較だけど,関節の曲がりとバネの原理からすれば,とても自然(物理学的)な合理性ありだ。かつて,マイ師匠とも,指関節◎手首・肘=>肩まで,議論したモノだ。解剖学的にもシャーマンの身体的不自然は明かだし,それを補う関節の使い方は,弓弾きにとってはとても参考になる。要するに,スムーズな運動解析だ。もっともよい例は,鞭に行き着くはず(マイ師匠ともとこに)。
鞭の考え方からすると,蛇の例えはまだアクティブサスに近く,人為的で,自然では無いとも言える。より自然とは,エネルギーロスが最も少ない運動っていえるだろう。人為運動していると,必ずどこかにきしみがきている。
遅くなって良い;図形家からすれば,いかにブレンドするかを考えるので,こんなコメントはあまり聞かれないが,良く言ってくれたとガテン。音楽的に攻めるなら,という前提は当たり前。たまに,Cb不在のオケに参加すると,合奏入っただけで,重たい,遅いとかを高弦から睨まれたりするが,,,多くは,音楽耳貧乏であったりする。図形担当でもそれ言いだすと,笑える。
合わなくても良いくらい;言い過ぎかも知れないけど,音楽的せめぎ合いならという前提だろう。これもガテン。まさしく弾き攻める発想で楽しいのだ。風圧のように聞こえるもよいコーチングだ。弓腕だけでひゅ〜んってな感じ,,ガンバ先生コメントを思い出す。
ビオラ先端弓使うなには,終始ニンワリ。でも確かに,達人見るとそうなんだよなぁ。Cbならどうする^?!
指板指・腕ねじ込む;これはホントその通り,,,でも練習サボるのが仕事な我ら,,いやおいらか,,にはいつもそれがきついんだわぁ。でも,やるべき事だ。Cb的には,指押さえて,ねじるだ。
marcato;できてそうでできない,マルカート。大半の原因は,弓使いであったりする。まさしく,手首も肘も肩も使った,鞭奏法につながる。
腹筋音出し;これには,特に高弦方向で,まさか的失笑。たぶんわかってない,,,というか,必要性を感じた事は無いのかも。きっと五嶋みどりのふっきっが割れていることを知らない。。きっと。。。もちろん,見たこと無いが。。。さもなきゃ,2回も弦切れん。
何となく,宮根アナ,,,誰かに似てると思ったが。
クールな,宮根さんだ。
帰りは,またまた,先日のトッピングセットなカレーを食べてしまう。。。
シザーサラダは,ちょっとニセ者な感じ。
昔の壱番屋のきゅーり,レタスなサラダは旨かったのだが。。
帰り道のリンガーハット。
ドライブスルーがあるのね。
まさか,麺はちがうよなぁ〜?
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