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距離は36kmほどだけれども,高速がほとんど使えない方向。
16号のちんたら走行に悩まされる。。。信号多すぎでしょ。。ということで16号上に1.5時間もいるはめに。
ワルツは外で聴きならが,待つ。
リハ室窓から,眺めてみる。 途中からは入れない配置。。。しかたなし。 |
Mahlerから滑り込み。
さて,臨戦態勢となるかなCb群
音楽:さすがにGPだし,しっかり図形も観させてもらった。4/4の1を真ん中に置いて,2だけを左に引っ張るので,無意識に1が右に来たりするようだ。やはり強拍がぶらつくと,Mahlerは分からなくなる。こちらのカウントだけでこのへんだろうかという弾きでだしは,面白くないし。2/2は相変わらず逆図形で,訳が分からなくなる。いっていることは,音楽的に間違っていないので,やはりおしいなぁ。なんとか,図形に吸着したいのだが,,,。 Mahlerは流れへの合流といった全体への吸引力みたいな合奏がオモシロイのだが。特にMahlerは構造的なヒエラルキーよりも,分裂的な構造が離れたり合わさったりがオモシロイのだと再認識。このためには,吸引する図形が必要と思う。ステージではオケのTutti力で勝負だなぁっ。
それでも,ある意味スリリングで楽しい合奏,,出たとこ勝負は久々なので,高レベルな集中力での演奏とどうなるか分からない変化とがブレンドするとどうなるか楽しみ。
つづく
それでも,ある意味スリリングで楽しい合奏,,出たとこ勝負は久々なので,高レベルな集中力での演奏とどうなるか分からない変化とがブレンドするとどうなるか楽しみ。
つづく
帰り道,,懐かしいなぁ,横浜・みなとみらいな冷たい夜景
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