FAFオケ練習@古石場文化センター
それに会場の周りをウロウロ,、、^;入口違うじゃない。。。
遠距離方向から誤差が増大しやすい土曜日の渋滞影響は,ホントいやぁ。。
マイ都合で,あまり渋滞用のりしろをあまり付けられず向かったら,あったいう間に1時間分ののりしろ無くなる,,どころか遅刻。。。なんと,15分,合奏開始を待たせてしまう+_+,,,スミマセン。。。Cbあと少しでそろうならと,ご配慮・無言の視線を頂く_._,_ ,,ばつわるし。。。
ということで振り下ろし15分押しで3本揃ってエロイカ,4’から1回まずはぶっ通し。
音楽:本日も今シーズンマエストロ曽我先生,,一発通しでいろいろな図形を試されている模様。前回の雨の日の練習よりもよりコンパクトになってきたように見えた。返しでは,練習用に相当大ぶり,先振り,強調デフォルメ図形。コメントが器楽合奏の解説と実戦に最適。初めの要求を,返しながら解説しつつ,分解して重ねあせてくれるので,音楽構造と強調所を実戦してみたときの変化がよく分かる。特にチェロ以上の合奏変化は演奏者も面白く楽しいのでは,,。エロイカは,入魂練習して下番指揮もして演奏会でも何度かやってきたはずなのに,今築かされた(る)部分多数。。うむ,奥深し。それにしても,Cb弾ききるのに一苦労。こんなんじゃぁ第九なんて弾けるわけがない。
ところでFオケの弦の弱点はこの練習でよくみえる。案外走るし,正確なきざみやパートキャッチアップ的な合奏ができていないものだ。克服できれば,けっこう飛躍する予感する。このシーズンは,弦の音色や器楽合奏力の変化が著しく上向きなきがするけど,,気のせいではないような。マエストロ練習参加前の練習からの飛躍ののりしろが大きいのかも。
一方で,図形はどうなるかなぁ。
おいら的な欲をいうと,言葉で解説して,一緒に合奏してくれて出てくるハーモニーの最大公約数的な決定的図形あるといいなぁ。言葉で解説して下さる内容が非常に的確で,やってみるとその通りなので,,図形って難しい。むしろみること難しいんだけど。これは図形テクニックで組み合わされたひな型図形じゃないからだろうなぁ。本番までの変化に期待,,イイ図形来たら,きっと相当楽しめるはず。
Fオケの今後の強化ポイントがあるとすれば,「図形の見方」も一つの飛躍ポイントだと思っているのだが。これを鍛えるのは,,,難しいかなぁ。。。
あとはマイ練,精度上げねばね。省エネかつ,効果的打撃弾けるようにだぁ。
そういえば,
この日は,Cb3,,。ちょっと残念。
それに,FのCb王子が来てないじゃない。Z-Syndromeかなぁ。マイカーでピックアップしてあげつつ,お話ししようとおもったのだが,嫌われたようだ^。まぁ,いいか。
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