ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
東京公演@SUNTORYHALL
最終日。
霊南坂のシンボルが浮かぶ,† |
リアルはこちら |
ANA InterContinental 東京でチョイ時間調整 ちまたは,電飾系 ↑ まさに鏡ツリー |
小腹満足程度で。
オマール海老のビスクが旨し,, ラージサイズ |
予想以上に,やはりライブはすごい演奏。
マラ9を演奏する自信(やる気)を喪失する。。。
ホールにあっていないのかな,ホールの音が悪く聞こえる不思議。
東京文化の方があっているのだろうか。
それとも,マッチョな演奏に,,そもそも向かないホールなのか。
演奏のすばらしさにコメントは蛇足だが,,
演奏者的にみれば,後ろのほうまでが一生懸命音楽していることが,他のオケと全く違う。
マッチョな演奏の源,筋肉繊維はCello, 腱と肉実体はCb。あのように弾ける訳がないと思えて,ステージ上がシュールに夢にみえる(とはいえ,あんなに一生懸命弾いていいんだなとCbgeek弾きに憧れる)。おかげで,あきらめて素直に聴けるものだ。
0 件のコメント:
コメントを投稿