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2011/07/31

オケなオフ日和(7☆GPと演奏会編)

前日は7☆オケさんGP, 
そして演奏会終了,,ああぁ,つかれました・・・暑さにギブアップ。 

GPには,業務を乗り越えて,なんとか体裁整える滑り込み。 
土曜の昼で,高速空き空きで助かり(インターまでが律速な・・・いつものこと) 



翌日の暑いだろう演奏会に備えて,ビールで久々の居酒屋。 
相方殿と乾杯。(本当は鰻の予定が,いきつけ鰻屋なんと「本日売りきれ」でオーダーストップとは。。。) 

ちょっと炭水化物足りず,近くのラーメンで。 
なかなか旨いのよっ。指でOK あっさり系がおすすめ。 


翌日本番。


朝5:30から目覚める・・・弓残りを書き写し・・・ステリハで間違いだらけ発見^; マンフレットは,取り替えられる・・・ 
スミマセン冷や汗衝撃るんるんムード蠍座<(_ _)> 

最近高速で,マイカーの先での事故を通り過ぎること多し。この日も,インター入ってすぐのところで,黒のデカワゴンが・・・・。マイ事故にならぬ事を日々祈る。大殺界おそろしすぅ。 





演奏会場ステージとにかく暑い。 




とにかくおつかれまさま。
音楽的情景:とにもかくにも,打楽器の最大ダイナミックレンジは,ステージでも圧巻だったように聞こえたのだけれども各席ではどうだったのか。演奏開始前から大口開けて上向きながら寝ていたおばさんが起きたかは確かめなかった。。。寝られるくらい涼しくは無かったと思うのだが。叩き図形は本番まで同じであったけれど,結果的には良かったのかもしれない。見る側からもひとまず慣れたし,マイ数えでそんなに不都合もなかった。ただ,ずれているのが聞こえて,図形を見てしまうとアウト。Cb_TOPさまも悩まれたようで,ん〜〜,,お察しします。(後ろから支えたつもりなんですが,,,^//)やはり問題は,各セクションや音楽モチーフパーツの「走り」を抑制できないことでは。でも,前のめりになる方が良いという考え方をステリハでも示されていたので,それはそれでOKであったかも。オーケストラ合奏としては,低弦(底辺・構造基礎)から眺めるとゆがんでしまうが,音楽的推進性は確かに発生するのかもしれない。客席からどのように聞こえたのか。 Tchaikovskyの曲にありがちなガチャガチャ合奏メロディー的ともいえる?いずれにしても,意外に良く鳴っていた(共鳴にはもっと合奏力が必要)のかも。 しかし,Tchaikovsky的な泣きなメロディーやテンポが,「ああこれだっ」と思えなかったのは演奏側としてはちょっと残念(7番はニセものなので,構造的にも感じ得ないのだろうと納得・あきらめていたのだが)。それに,マンフレットな曲想=ダイナミックレンジ=Tchaikovsky的,だと思うのだけれど,それが全く無かったのは,,Tchaikovsky的な体験にはならないかった部分かも。 ここが難しいところね。


ところで,ステリハで初めて全員紹介された。
手前味噌だが,改めて低弦って大事でしょ^? って自分で思ったのだけど。。。


いずれにしても,図形と合わせられるということの音楽的幸せと,それで合奏全体を支えられる喜びってあるもんだと,あらためて確認。それはそうと,今回はいつにもまして違うメンバーと組んで演奏出来た事が収穫ね。あらたな出会いに乾杯!,TOPさまおつかれさま&ありがとうございます。_._._


番外:なんか指だけ写されていた。。。 顔は不味くて使えないということか,,,。



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