http://
前半の様子はdigitalconcerthallで観ていたなので,今回は期せずしてパス(楽譜弓順整理書き【メモ書きから,本番用べた書きに清書・・・練習での楽書きでそのまま望まれては困るので,,というか,どんな弓でも良いけど,自分の覚え弓と違いすぎるのでおらが弾けない・逆弓になってしまう】で,見始めたのが,タイタンからであった,,)
一応番組メモ: NHKアーカイブにあるのかな,2002年のドキュメンタリーらしい(丁度Rattleが,着任する寸前らしい)
◇ベルリン・フィルの栄光と歴史
2:49:00~3:47:30
<出演>
(インタビュー)
(指揮者)
サイモン・ラトル
ベルナルト・ハイティンク
ロジャー・ノリントン
ベルリン・フィル団員
ハンス・ヨアヒム・ヴェストファール(バイオリン)
アレクサンダー・ヴェドウ(チェロ)
ヴェルナー・テーリヒェン(ティンパニ)
クラウス・シュトール(コントラバス)
ダニエル・スタヴラヴァ(バイオリン,コンサート・マスター)
ヘルムート・メバート(バイオリン)
マデライネ・カルッツォ(バイオリン)
マシュー・ハンター(ビオラ)
<ナレーション>
長瀬 佳美
声の出演:青二プロダクション
印象に残った,Prof. Klaus Stollのインタビューコメント,
アバド:みずみずしい音をはぐくんでいく,,,
<=透明感 Karajanは低弦をつかって, アバドはメロディで,
スコアの読込を団員に求めた。
そして,Haitinkのインタビューコメント,
「ベルリンフィルは,マッチョなんですよ,,音がものすごく,いつでも出る」「だから,『そんなに出さなくともよいんですよ』って,練習の時に,,,」
「Furtwänglerの,ライブを聴いて,,,,」(そんなお年だったのかと,あらためて思った)
印象的なシーン,
Prof. Klaus Stoll が,1st Principal BassのMatthew McDonaldを指導しているシーン(学生なのか,それとも入りたての時のだろうか,,)
cf. http://
Rattleでの,Singapore, esplanade Hollでの,Titanの演奏:
マラ1は,案外すかすかな曲だよねと思いきや,Haitinkのいうとおり,音楽筋肉隆々な,密度高い音群が,,,。すばぁらしィなぁっ
Cf.放送プログラム全体↓ NHKネットクラブから
(http://
◇佐渡裕指揮 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団定期演奏会
http://
◇(前1:06)ベルリン・フィル・イン・シンガポール ◇(2
:49)ベルリン・フィルの栄光と歴史
「フロム・ミー・フローズ・ホワット・ユー・コール・タイム」
武満徹・作曲
「交響曲 第5番 ニ短調 作品47」 ショスタコーヴィチ作曲
(パーカッション)ラファエル・ヘーガー
シモン・レスラー
フランツ・シンドルベック
ヤン・シュリヒテ
ウィーラント・ウェルツェル
(管弦楽)ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
(指揮)佐渡裕
~ドイツ ベルリン・フィルハーモニーホールで収録~
<収録:2011年5月20日(金)>
◇(前1:06)ベルリン・フィル・イン・シンガポール
「交響的舞曲 作品45」 ラフマニノフ作曲
「交響曲 第1番 ニ長調 “巨人”」 マーラー作曲
(管弦楽)ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
(指揮)サイモン・ラトル
~シンガポール エスプラネード・コンサートホールで収録~
<収録:2010年11月24日(水)>
◇(2:49)ベルリン・フィルの栄光と歴史
<インタビュー>
指揮者:サイモン・ラトル
ベルナルト・ハイティンク
ロジャー・ノリントン
ベルリン・フィル団員:
ハンス・ヨアヒム・ヴェストファール
アレクサンダー・ヴェドウ
ヴェルナー・テーリヒェン
クラウス・シュトール
ダニエル・スタヴラヴァ
ヘルムート・メバート
マデライネ・カルッツォ
マシュー・ハンター
(ナレーション)長瀬佳美
Rf.
Berliner Philharmoniker
Sir Simon Rattle
Gustav Mahler, Symphony No. 1
http://
0 件のコメント:
コメントを投稿