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Eオケさんの演奏会でした。
フィルハーモニア・エテルナ
Mendelssohn, via A Midsummer Night's Dream
Totsuka, Zwischenspiel
Totsuka, Zu einer Geschichte
Tchaikovsky, Symphony No. 6
朝からたっぷりステリハ,,。
日曜朝なので渋滞も途中事故規制も無く無事ちょっと余裕に到着。ステージ配置にコメント可。
☆郊外から都心を渡ると,足回り時間の余裕が心配なモノ。これまでの最悪は,調布まで高速10分なのに,高速乗るのにインター前で1時間
暑くなって大汗かくのを心配しつつ,,結局汗
湿度飽和なのか,ステージ上では5月の演奏会と違って,調弦変化微。
じっとっりシーズンは手汗でいつも心配,「そのまま弓が飛んでいかないように」。。。
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http://phil-aeterna.org/index.html |
Original曲は,ホールでよく鳴り,効果的編曲なのではっと,,客席で聴けなかったのか残念かも。
座ったポジションが2プル表のチェロ後ろの最客席側と,ある意味自由な場所からTOPサポートに。譜面台の位置がどうも裏よりで(一回直したのだが,戻されたかなぁ,,),すき間から見ながら図形合わせ(丁度真正面で対峙ポジション,,よい合図いただけました)とTOPへ寄せて合わせて。こうやって合わせると,たまに「あ,そこわっ」にもぴったりそって合わせられニンワリ
今回の参加は,おらとは違うタイプの方々が沢山居たので,フォームのバック,スルー,インパクについて練習時から良い研究・学習の機会と材料に。
その他「えぇっ」なシーンメモ:
☆合奏練習中止められるとそのたびに「シッ」いう人あり,,一時誰がいっているのかいっしょうけんめい探す暇つぶし^;音を作っているのに,音楽以外の音出されるってビンタされるみたいなんだよなぁ〜っ。
☆ステリハで「そこの人指示聞いてないねっ,先生もう一度いってあげて下さい」,丁寧語の割に,T束先生に命令になってしまってる
さてはて,悲愴鬼門の最初と最後,,なかなかいいんでなかったかね。
個人的な好みからいうと,出だしはもっとたっぷりでもえがったような,でもT束先生の繊細さはちょっと違ったみたいで,今回はそれが味わえて良かったです。
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打ち上げ出られないのは残念でしたが,次の練習も,汗汗^;
さて,演奏会終了後,早速移動して,Lスコオケさんで練習。
Bartók,ビオラ合わせ。 ん~,K崎先生のお腹に見とれる,,じゃなくて,演奏に。あるいみ十八番的な機械的弾きっぷりに,安心感。イイ演奏(伴奏)したくさせる。
Mahler10, 1'=>2', やっぱ1’はいいなぁ,,2’はなめる余地もなし,もう一回譜読みで原点に。とにかくきっちり数えてココロで刻むしか無いみたい。耳で覚えた感覚でごまかせる以上に,T橋先生やオケの流れが遷移(動きのある方向に)してきているので,こういうときは楽譜に忠実に。スコア見ながらもう一度要整理。
練習場所は,最後蒸し風呂。演奏会の疲れもあって,体が体温調節追いついていけない疲労こんぱい。takeさんも,おつかれさま。
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