ここでは,よくイニシャル的表現で,AオケとかFオケとか記載しますが,本日はその名もずばりで「C」というオケの旗揚げ演奏会を聴く機会を得ました。
M口先生が指揮ということもあって,客席側から観る,聴くという機会を得たいとも思いました。(マイスタ,牧歌,ドボ9)
道は案外空いていたのですが,ちょっとゆっくり目に出たのがたたって,前プロ途中からでした。とても良いホール(第一生命ホール@晴海トリトンスクエア/勝ちどきhttp:// www.dai -ichi-s eimei-h all.jp/)で,まずホール自体が綺麗,音も綺麗,ホールスタッフも,なんか多すぎるくらいたくさん,といった感じ。お客さんもたくさんで驚き。
演奏:Vln, Cbが良くきこえました,Vlnは,奏者のボリュウムがバッチリということと,99%団員さんということだからしっかり,いい音出していたのかも。Cbはホールにマッチして,それぞれ効果的に弾かれていたのかもしれませんね(音程良かったです)。とにかく全体に,豪華で明るい音が印象。
いくつかのパート部分でのじこがちょっとニンワリとわらえました(いやみな笑みではないです)。印象的だったのは,,,「あ,落ちたという時間が長い」(感じた)というのと,妙に部分だけデカイ音とか・・・特に管に。
そうそう,Vlnの後ろの方でわらったのは,裏の方が譜めくりをして,数枚多くめくったのか,なんどもページを戻してたシーンで,表の方は耐えて弾いていましたが,結局表の方が,このページと戻したシーン。
M口先生棒で,その真骨頂は,ドボ9で随所で観られ(カニ足も!),図形は綺麗。
「ちょっと」をあげるとすれば,よく鳴っていい音出している分,Vlnは,どんどん先に進もうとしますね(走っているというより,いきたいという意志かも),それが棒より先に進んでいるので,結果的に遅くする図形を出していたので,ん~でしたね。
練習終わって帰ってきたら,オモシロイTV番組なし。
BS-Hiをたまたま観たら,野外コンサート風な画面。
「プレミアムシアター グスタフ・マーラー生誕150年記念コンサート」(マーラー室内管弦楽団 指揮=マンフレート・ホーネック)
復活の1,5楽章をやって,その間に,「こどもの不思議な角笛」,「さすらう若者の歌」,「最後の七つの歌」などからの抜粋をはさんだプログラム。なんか面白かったですね。 チェコのカリシュトでの特設舞台だったようです。
野外で実際どのようにきこえたのか興味深し。
M口先生が指揮ということもあって,客席側から観る,聴くという機会を得たいとも思いました。(マイスタ,牧歌,ドボ9)
道は案外空いていたのですが,ちょっとゆっくり目に出たのがたたって,前プロ途中からでした。とても良いホール(第一生命ホール@晴海トリトンスクエア/勝ちどきhttp://
演奏:Vln, Cbが良くきこえました,Vlnは,奏者のボリュウムがバッチリということと,99%団員さんということだからしっかり,いい音出していたのかも。Cbはホールにマッチして,それぞれ効果的に弾かれていたのかもしれませんね(音程良かったです)。とにかく全体に,豪華で明るい音が印象。
いくつかのパート部分でのじこがちょっとニンワリとわらえました(いやみな笑みではないです)。印象的だったのは,,,「あ,落ちたという時間が長い」(感じた)というのと,妙に部分だけデカイ音とか・・・特に管に。
そうそう,Vlnの後ろの方でわらったのは,裏の方が譜めくりをして,数枚多くめくったのか,なんどもページを戻してたシーンで,表の方は耐えて弾いていましたが,結局表の方が,このページと戻したシーン。
M口先生棒で,その真骨頂は,ドボ9で随所で観られ(カニ足も!),図形は綺麗。
「ちょっと」をあげるとすれば,よく鳴っていい音出している分,Vlnは,どんどん先に進もうとしますね(走っているというより,いきたいという意志かも),それが棒より先に進んでいるので,結果的に遅くする図形を出していたので,ん~でしたね。
練習終わって帰ってきたら,オモシロイTV番組なし。
BS-Hiをたまたま観たら,野外コンサート風な画面。
「プレミアムシアター グスタフ・マーラー生誕150年記念コンサート」(マーラー室内管弦楽団 指揮=マンフレート・ホーネック)
復活の1,5楽章をやって,その間に,「こどもの不思議な角笛」,「さすらう若者の歌」,「最後の七つの歌」などからの抜粋をはさんだプログラム。なんか面白かったですね。 チェコのカリシュトでの特設舞台だったようです。
野外で実際どのようにきこえたのか興味深し。
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