練習Goして,演奏会って,カラーオケだからね😉
それも,マラ7=>マラ4とか,,世紀末❓
マラ4本番,(._.)φ FB移動し追記,
マエストロ田部井の図形😌😉
今回,マイ参加オケでは久々な図形,,以前よりも格段に,マイ感覚にフィット,,音楽的拍の微分と最大公約数的な流れが,図形として以前よりもよいと思える。 比較対象が得やすい,ここLスコオケなので,マエストロ図形比較できやすいのかも。特に前回マエストロとの比較にもなってしまう😏 全て1111なのか,図形なのか,,コレ重要だよねぇ
ここがここの,文字通りデッドライン! 怒💢られました😅
「壊れたら,あんたたちの責任ってことになってる」って言われてもね,,なんでけんか腰に脅す言い方すんだろうねぇ会場管理人って🤷,,まぁ,珍し団体が会場借りるっていう,門外漢としての扱いかぁ,,オケ会場係さま,おつかれさまでした。。。
↓移動
Gotoパーシモンホールで,久々に環七へ,,新型シビック観たこと無いのに, Honda e 🚗と遭遇 直接観ると,思ってたよりもイイデザイン🧐
大泉のルミエール=>パーシモン,,予定通り16:46〜>17:43で,,少し余裕で良かった🎶 Cb2台も,余裕😉👍を再確認,,ぐいっと入れるが吉
ちょい📷
にくめませんな😉👍
このちょっと前は,夕焼けぽかったのですが,逃した。。。。
@パーシモンホール
◎高解像微分で聴く・観る
音楽は,何処まで微分して感じ取れるかの,Δ1時間vsΔ2変化でしょう。Δ2こそが楽しくも,難しい分けだけれども,今回のプログラムは,やればヤルほど高解像微分すればするほど,「難しさ」が残ってく・・・残るのは基本的に演奏・🎻扱いの技術なのでしょうね?
マエストロから,散々指摘されてた(ペンペン,チャンチャン音?,,歌えてないちゃんチャラメロディ?),治るようでまた戻る,一進一退?,結局ステリハまで言われ続けましたが,さて,本番はどうだったか。Colorオケ初見日のインプレッションが当たった感が,マイ感覚としてあり。でも,この課題は,アマチュア永遠だろうとね。(GPでもプロ同士でも,同じやり取りがあったので,,つまりそのレベルで,ワレワレも練習しているとも受けとめられますね😉
・マエストロ図形
これが厄介で,図形は音楽の最大公約数であって,極限では少々公倍数の積分,,だから図形の「みかた」(図形の仕組み)を学ぶべきで,教えるべきよね?,,その方が感じる+アルファあると思う・・・・
◎何をカウントする
概ね・・・譜面上の指折り「数え」(それすらできない場合も多々あるので,コレは基本ね),そのうえで,「音楽をカウントする」ってコトですよね,↑の微分された時間を読む,数えるってコトになるのでしょう。
「ウィーンのステリハ観に行ったら,すごい数えていた!」なんてはなしも聞きますが,それはたぶん,「カウント(霊?)感」,,周囲に伝わりますよね。要するに,音楽的に見えてくる(透視・霊視?),,結果,「ああぁ,きっとソコ間違えるなっ」って予言できたりもします。みんなで合わせる・あわせられるって,このコト。
◎Mahlerのお節介
fff => ff があって,そのffがCだったりすると,まえのfffよりも大きくきこえる,,たぶん,聞こえない音程・域・響きだからfffにしたんだろうね,,Mahlerセンセ,,奏者に任せれば,良いかも知れないのに。
って,コトを考えながら奏でるのも,Mahler弾きかも。
◎Pizzicato ♪/♩ 違い
これは,明確にちがうはずなのだけれども,「♪;短く止める」「♩;長さを保つ」,だけでは無いよね。今回の曲では,PIZZの速度を変えて,と読むべきところがおおかったと思う♪ CbのPIZZは,奥が深い🧐
◎Pizzicato 初速
概ね,PIZZの初速と弾く(離す)指の面積で,弦の振動を変えるコトができるよね,,弦のメイン振動🌊 を断面で観たら,振動↔ 振動♻️,,コレで音のキャラクターが変わるよね。これは,♪/♩の違いにも,応用できる。
◎倍音
倍音をより多く発生しやすいポジション,Cbは,多々ある,,ましてや5弦で,全て4度調整なら,最大に発揮,,ソコだよね😉
◎音楽を観る,感じる,考える
◎合わせるなら図形を観て音楽感じるに尽きる
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