2013年も,振り返れば,いや,足下を見れば,なんともう師走。。。
様々なモノを失う,失う序奏になる,失った年,,だった。
ある意味これまでの総決算なのだろうか。
精算するべきものを求められた年ということだろうか。
残すべきものとは何だったのだろうと,振り返るか。
2014年のオケ的セレクトを考えたが,そのベースは,失う,決算して切り捨てるということか。切り捨てるに価値あること,だよなぁ。
価値の低いことに自分を合わせるということ:
つきあってみるという,非生産的な無駄行為:
フランクにつきあってみて,結局親しき仲にも礼儀もわきまえられず,,,
謝罪もできないにんげんとは,一切つきあいたくもない。 無視しかあるまい。
いまさら何されても何もなし。
学ぶだろうと期待することの無駄:
影響を与えられるだろうという善意と独善と自分への過信:
音楽的善とダークサイドに入り込んで学ぶ:
暮れになってもう一つ。。。
自意識だけは過剰で,しかし結果周りに合わせようともしない:
音楽・アンサンブルにとって,これ致命的。
そんな風に側に棒立ちされるだけで,音楽が失われてします。
まぁ,仕方無いのだが。
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