pomo_qumo_webpage

2013/02/17

徒然日暮(音楽な殻・「おバカな壁」編)

ひとのこころと音楽をさえぎる無意味な殻と壁。


殻の何か:
弾けたつもりの記憶頼りで弾くと新しいことに気づかない,,考えてないからだなぁ〜,,人の言葉を聞くときも同じで,思い込みや自意識過剰の中では,ひらめきや新しいセンスにも気づかず受け入れられない,,自作の障壁(殻)のためだ。。
—  pomoqumo2013/2/16

普通な人の,行ってみれば自閉行為であるが,病レベルじゃぁない。
一定以上のめんどくささをカットオフしてるのだろう。一定の年齢に達すると比例して顕著だ。老人ほど頑固とは,この事かも。反対に,ふらふらとポリシー無い老人も,情けなく思うが。。。職場でありがち。

20歳台くらいでは,「知ったふり」にみえる,,稚拙な考え方や過剰で無駄な繰り返しや情報過多がきになる,,より良いモノという根本的な外への興味の欠如じゃないだろうか。それなりの殻の内側ができてしまえば,中のほうが都合がよいから。

ひらめきやセンスを知るには,受け止める『センス』・・・知識や受け皿の興味・・・が必要。


アプローチ:
いつも殻をみつけてあげるという作業を仕事の一部として行ったするが,,殻の出入り口を訪ねてコンコンとノックしてあげるとうるさいと思われたりする,,そこにはめったに無い訪問者なのに,,,もちろん感謝もされないなぁ,大方の場合。。
— pomoqumo2013/2/16


受け止める『センス』に相当依存するが,,アプローチの方法にもいろいろ。
まぁカウンセラーのプロでは無いのだから,こちらのアプローチの動機は,類の友を広げる,周り環境をよくしてよりハッピーになる・なりたい,個人的な興味,,といったコトにすぎないので,仕事のようには付き合えない。

まぁ,自分の鍛錬と思えば,いろんなアプローチを考えてきたなぁ〜,
音楽・楽器では,あんまし上手くいってないのかなぁ。。。


0 件のコメント:

コメントを投稿