鬱々と考えると,いろいろ思いつく,,,。
オケを演奏する価値あるインセンティブ
オケをイベントとして実行する演奏
人をかき集めてとにかく弾く演奏
人のかき集め自慢は音楽と交わらない満足感
音楽的不満足を多数共有のつもりで補っている
「ついでに」「どうせなら」「ひまなら」「気軽に」etc
ただ乗りを待ち構えるダークサイドな駆け引き
本気に音楽しようと思ってもいないのにスケジュール考えるふりする感覚
結局顔見せ程度の参加で弾けた顔する厚顔無恥
価値あると思って能動的に集った者のモチベーションの低下
難曲をさらっと弾けちゃう人が集ってしまう演奏
音符が並んでるだけ数えられるだけアタックできるだけで終わる演奏
音楽に到達しない袋小路
弾けちゃうイコール音楽的ではない現実
単に勝って弾きの衆の野良集まり
勝って弾きでアンサンブルに価値を見出さない価値観
アンサンブル知らないという現実
アインザッツ知らないという演奏
アインザッツを増幅できないどころら反位相になるフォーム
弾けちゃって音楽的素養があっても活かされない演奏
演奏者のほうが分かってるんだけど図形追いつかない現実
言葉や知識で音を理解しようとしてしまう似非な図形
できていることを磨けず甲斐のない部分に固執する練習
結局嫌みだけの「言葉」で諦める練習
図形にかかわらず音楽的にまとまってしまう音楽
音楽は不在で好きこのみだけで弾く価値観
好みの差違は単純に知らないだけだったりすること
弾かず嫌い弾いてもわからず嫌いどうにもならない
知ろうとしない音楽好奇心の欠如
伝えられない撥水的な養老説な「バカの壁」の存在
とにかく音楽バカみたいな弾きっぷり
技術に頼らず引き切ろうとする気迫
技術に負けても音楽になっちゃう演奏
すきな音楽のために突っ走る演奏
アインザッツが出てきちゃう演奏
でないときが大弱点な演奏
音楽的に不満だらけの演奏
結局音楽的欲求ゆえだからインセンティブが与えられる
すなおに共感する不思議
これの関係図作るのができそうで難しいかも。
しかしネスト式に書き出すと案外できるかも。
まぁこれ以上関わりたくない部分の可視化には役立ちそうだ。
行動の観察とその積み上げで,ダークサイドが見えてくる。
ハッピーサイドを際立たせるには反面教師に必ず役立つ。
オケ集う満足感,集わせるインセンティブ
知的バランスとパフォーマンスバランスの欲求。
補遺:
人間的つながりが希薄で音楽的共感も得られないメンツとの合奏
音楽的的共感があるが人間的つながりはほどほどで持たなくともよいオケ
人間的なつながりを少し持っても音楽的つながりには発展しない経験則
人間的つながりは音楽的な反共感を緩和する
音楽的な反共感はいつか人間的つながりも破壊する
人間的つながりが破綻していると音楽的共感を考えない
オケ集う善意の勘違い
音楽の共感があるとの勘違い
いつかは仲間として集うとの勘違い
オケ的居候の弊害
常連トラがいつかは音楽的善意でアンサンブルできと思う勘違い
好きな曲であれば数多く練習に出てくれると思う勘違い
勘違いのもとでいったん善意が破られれば取り返しつかなく無駄になる
音楽再現創造を楽しまず楽器弾くだけを楽しむ
音楽を期待する虚しさ
虚構音楽
音楽することと楽器さわって参加するに意義あるとする勘違い
一生懸命がよい音楽と思い込む勝手な積極性
結局アドバイス聞けず・聴けず自分の世界で自己満足する井の中のかわず状態
自分だけは楽譜通り弾けたと自画自賛する自己満足
単に無駄な動きを大きくするだけでアインザッツ出したつもりでいる勘違い
習ったことないことを自分でココまでできたと自己流自慢
自己流音楽なのに音楽批評する厚顔無恥
オケの価値
どんな風に集まってきたメンバーかで60%決まり
図形の価値を見いだせるか否かで20%決まり
図形そのもで20%きまる
メンバーの価値
「餅は餅屋に任せる」に尽きる
主催者・指揮者が下々までかき集めれば野良・野合の衆
押しつけられた感が積もって積極者ほど野良に薄められやる気がうせる
紹介されたたまたま・ついでに加わった者ほど呼ばれた気になって自分勝手
結局一体感もアンサンブル(音・アインザッツ合わせ)など成立しない
野良は野良でしかなくアンサンブルの力にならないオケ貢献力なし
音楽をする価値観じゃなくただやってみたい衝動参加
中身の本質知らずただただ好きか嫌いかの流行歌志向で行動
価値判定
飲み喰いさせれば,その行動がほぼ間違いなく音楽行動に一致
幹事やりたがっても幹事ヘタはTOPへた
会費免れようとするはトラ待ちな寄生団員狙いに一致
酔って忘れるは練習成果も忘れる
飲みペース合わせられないはアンサンブル無理
美味しいモノ知らぬはよい音楽も知らぬ
綺麗に飲めないは綺麗に演奏できない
酔ってバカ食いは無謀スケジュールで演奏会出るだけ数こなすだけ
ハシゴ好きは練習もハシゴ好き
音楽価値感
プログラム・曲でしか善し悪し語れない輩
ようするに楽に弾けるか指がまわるか弓が動くか弾いた気になるか
たいていは楽譜の音符だけおけて稚拙な弾きっぷり
結局音楽する事をしらず音楽の楽しみ知らず
アンサンブルをしたことが無い
図形も見れないし自らアインザッツも作る事ができない
図形が見れてば特に弦楽器は演奏フォームが楽になる
当然だがアインザッツに必要なテークバックもフォロスルーも自然にできる
アンサンブルがカラダで合わせる事ができる
アホみたいな鼻息必要なし
音楽で合わせることの楽しみを体感する
音符だけ追うことの稚拙感を恥じる
曲は合わせる合わせられる合わせたらこうなるという体験知識で語れる
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