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2012/06/03

オケなオフ日和(2012_0603Zオケ練習編)

ちょっと不気味な,月でした。



この回は7本Cb

Brahms, Johannes (1833 - 1897) : Tragic Overture
とおっていた。

Elgar, Sir Edward William (1857 - 1934) :
                                   Variations on an Original Theme for orchestra ("Enigma"), Op. 36
ニムロットあたりまで
 
Shostakovich, Dmitri Dmitriyevich (1906 - 1975) : Symphony No. 5 in D minor, Op. 47 
2,3楽章

音楽:会場的に「入るかな!」と思いきや,結構すんなりCbエリア確保。他のパートエリアを圧倒したのかな。。。
さて,いつものローテーションありな配置で,悲劇的>エニグマ>ショタ5。Cb的なポテンシャルは十分手応えありそう。弾き方違いは,相当直さないといけないだろうなぁ。。。11名効果は,天か地かで,このままだとずいぶん変わってくると思う。
ポテンシャルがある(縦が,案外上手く合う,,今後びよ〜〜んって飛び出るようになれば,今回居ないメンバーのせいだってことか!)分,以下が相当気になる。

音符の長さが楽譜通りじゃない。
p以下のダイナミクスが出せない。
反面fffの爆発ができない。
リズムが活きてない(マエストロにもいわれた。。。)
サイドバイサイドアンサンブルはどこに。
図形を見てないなぁ〜,みんな。
Nimrodは,予想だにしない不透明さ。。けだるさとか,黄昏とか,夜な語らいといったシーンイメージとかまだ感じない・記憶にない時代かなぁ。ただ弾いてるだけだと最もおもしろくない曲。曲選択の善し悪しが演奏会当日に白日にされる,おそろしい曲だぁ。

ヒトの出入りが相変わらず気になるオケ。まぁ,目くじら立てることでもないが,音楽なこころが落ち着かない。自分ので出番が終わったら,さっさと片づけ準備でカチャカチャ,,練習中の自分世界な調弦もカッコ悪いが,これは行儀も悪いし,桶レベルの縮図に映るモノだ,,反面で気を付けたい。


つづく。。

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