マエストロ,曽我先生初練習。
雨・アメ・あめ。。。
渋滞とアメで,いや〜〜〜な,移動。。
会場に駐車スペースあるの知らず,離れたパーキングにうろうろ,結局目的のパーキングは無くなっていたので↑の別パーキングへ。。一通ばかりなので駅中心に回る。雨に打たれる。。。楽器用雨合羽2回目として役立つ。。。この湿度は嫌いだ。
会場にはちょっと余裕で着くはずだったが,雨の中でパーキング探しにぐるぐる。妙な渋滞で時間消耗。。。ああぁっ。結局雨の中荷物片手に楽器も運べず小荷物だけ持ってジャストイン,,管楽器等列んで,すんなりもう入れない。。。遅れて会場入り,ベト3,1楽章通し終わるのを待って金管楽器さまさまにご迷惑かけながら滑り込み。。。
久々に親方さまにご対面。1プル指定席が決まったようで,何より^v!!
さて練習。。(練習合間に画像撮る間もなし。。。)
Beethoven, Ludwig van (1770-1827) : Symphony No.3 in E flat Major, op.55 ' Eroica'
音楽:非常に切れ味のよい,ある意味オケと良い距離を保った冷静な図形で開始(Tシャツは,ベトベンじゃないか!!,,意外に暑いハートかもね)。遅れたせいで,1楽章をしっかり聞けました(なんか小学生みたいに,立たされて聞いていた気分半分)。ベースの音が反対側に届かない,,意外にしっかり弾いた方がよい場所のようです@高田アートスペース。曽我先生はCb弾き経歴,さすがにアコースティックな「ブンっ」音にこだわりあり。ベト3冒頭の音作り非常に良いと思う(白師匠を彷彿)。みんなで,エアーボーイング。これは,おらの真骨頂さ。
図形も音楽も明確にされてきているようだ,,,でも図形でねじ伏せてオケを固めるといったやり方ではなさそう。むしろ,流れを作って図形デフォルメ,叩き棒がおおいかしら,でも変拍子には良さそう。まだそんなに見ていないので,今後の図形 vs that’sが楽しみ。
噂ほど,妙な厳しさではないが,音楽的こだわりと考えが明確なので,むしろ積極的にこちらが合わせたくなる図形なので,いわんとしていた「一緒に鳴る」が図形とどこまでできるかFのマイルストーンになるかも。変なオヤジギャグがきにかかるが。。。悪いセンスではないのだけど,共感すると自分もオヤジではないか。。。
3楽章のCbにとっても嫌な♩♩♩(音符)を当然分かってくれておりますので,「いかにも大変そうに弾くなかれ」のコメントにホッ,,ある意味冷たいともいえますな。とほほぉ。
いずれにしても,オケ全体としてはしっかり通っていた。
テンポ的には,無理なく軽快,,無意味に重くない。できれば,鳴らす時間を今後頂けるかの変化を楽しみたい。
帰りは,なにやら楽器が増えた!!
ということで,帰り車内はエアコンガンガンにつけて,乾燥!!。
雨はホントにいやだなぁ。
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