音楽なオフ日和（災害自宅待機編３）

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やはりメリハリが大切を知る。 

原発はだんだん諦めも出てきた。 
（たぶん大丈夫か，だめでも，２０ｋｍ永久閉鎖か，，東電は解体だなぁ，，程度，，） 

ということで，本日もBrahms　相方さまのリクエストで，ピアコンとかそんなのばかり。楽器弾こうと，部屋を除湿オン・・・そしたらそれで終わってしまった。。 

ということで，ちょっと水やりとガソリンスタンド偵察に，， 
帰りに，地震雲らしき・・・あわあわ，，こわいですねぇ，，，この日から満月だそうで。。 

備えましょう。。。 

夜に，いや明け方に 
Concert for Japan 

Berliner Philharmoniker 
Bernard Haitink Conductor 
Leif Ove Andsnes Piano 

Witold Lutosławski: Musique funèbre 
Witold Lutosławski: Symphony No. 4 
Johannes Brahms: Piano Concerto No. 2 in B flat major 

これを聴こうと，，，ストリーミングのライブチケットを購入・・・ 
しかし，高解像度では，ダメ・・ほとんど画像は下から２番目くらいな荒さ。 
音は，どの画像でもみんな同じ品質。 

１ベル前のステージ上のＣｂ調弦タイムあたりから中継。 
Ｃｂよりも，「Witold Lutosławski: Musique funèbre 」のソロ（冒頭ＶｃとＶｌａ）で出てくるＶｌａの練習が音がけたたましく・・・こんなに音量出るのかと感嘆。 
初めは，画像にオフレコで別のＶｌａの曲でも付けているのかと勘違いしてた。 

おそろしやBerliner 結局中継は，２曲聴いてギブアップ。 
後でアーカイブの高画質で聴きます。