FAF管弦楽団 第39回演奏会
オフというよりも,オン(音)ですね。
ミューザ川崎シンフォニーホールは,とても良いホールでした。舞台からは一見狭いようにみえるんですが,そうでもないんですね。施設的に,運営的には,かなりシンフォニックな。舞台の床板が柔らかいように思いしたよ。エンドピン七がぼこぼこで。。エンドピンには優しいのでしょうが。。
Fオケの練習では,全体の音の解像度ってとも低く感じていたんですが,やっと「思うように聴いた」という感覚で,ステリハが一番充実した練習と思いました。その分,疑問だった図形とのマッチングがよ~く確認できました。(正確には,図形か否かを確かめたってことですね)
アマシュア的には,頭で理解する音楽がよいのか,「みえるもの」に従うのがよいのか,悩みますが,,,経験的には,やはり楽(楽しい≡ハッピー)な方がおすすめですね。そのほうが,澄んだ良い音がすると思います。
少なくとも考えた音は,聴いていて楽しくないですからね。
いろいろ,結果から解釈できたのですが,
さまざま,楽器弾きの試みを思い起こさせる,「曲」であったな~と,よい演奏会シリーズだったと思いました。べとべ4を練習しながら,9やったり,8やったり,3を思い返したり,個人練でいろいろ参考練習させられました。
偉大やべとべん
次回は,もっと仲間が増えているといいなぁ~。
増やさないとね。
おなじ4番ですが,「メンデルの法則!?」を,可能な限り無垢に練習しなきゃ。今度は,図形探さないようにしないと。
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